12/16 シネスイッチ銀座で「ヒトラーに屈しなかった国王」を観てきた。
ノルウェーは1905年にスウェーデンから独立し国民投票でデンマークからカール王子を国王として迎え、新憲法の下、立憲君主制の…
4月にしてなお雪深いノルウェー。1940年4月8日からの3日間が、ひりつくような緊張感を持って描かれている。
音の使い方が効果的。クーデターを起こした新首相の演説が徐々に大きくなり、置かれた状況の深…
ヒトラーに関連した話はいろいろあるが、珍しいノルウェー🇳🇴の話。
権限を持つことは責任を伴うという。
平和な国に、突然、侵攻してくるのやめて〜。
戦闘シーンもあり、命の大切さや死の恐怖も感じた。実際…
〖伝記映画:第2次世界大戦:ノルウェー映画〗
第2次世界大戦時、ナチスドイツの侵攻に激しく抵抗したノルウェーの国王ホーコン7世の下した決断と運命の3日間を描いた伝記映画らしい⁉️
攻められる側の緊張…
国王のあの難しい危険で何が起こるかわからない状況の中、会談をすると決断を決めるだけですこいのに、予想していなかったような2人だけでの密談でサインすれば戦争は逃れれたかもしれないのに、冷静な判断で民主…
>>続きを読むNewgrange Pictures