日本語のタイトルが悪い!非常に悪い!
『ヒトラーに屈しなかった国王』を期待して観たら、肩透かし。なんだ最終的には逃げたんじゃないかとなってしまう。
タイトルに興味を持ち映画を観始めたが、「レーベンス…
すんごく意義深いが、それに振り回されてドラマは薄く、迫力もない。
演技を楽しんだりできたのならもう少し、良さもわかるのではないかと思うが、楽しむための素養がこちらに欠けているような気がして、退屈な…
4月にしてなお雪深いノルウェー。1940年4月8日からの3日間が、ひりつくような緊張感を持って描かれている。
音の使い方が効果的。クーデターを起こした新首相の演説が徐々に大きくなり、置かれた状況の深…
〖伝記映画:第2次世界大戦:ノルウェー映画〗
第2次世界大戦時、ナチスドイツの侵攻に激しく抵抗したノルウェーの国王ホーコン7世の下した決断と運命の3日間を描いた伝記映画らしい⁉️
攻められる側の緊張…
国王は、象徴であり続けなければならない。
国王だから、民から支持されるのではなく。民に支持されるから国王であり続けることができる
ヒトラーに屈しなかったの同じように、自分に屈しないようだった。…
可もなく不可もなくって感じ
ドキュメンタリーを見た感じだった
国王さん…
演出 ⭐️⭐️⭐️
音楽 ⭐️⭐️⭐️
ストーリー⭐️⭐️⭐️
キャスト ⭐️⭐️⭐️
エンタメ ⭐️⭐️⭐️
…
第二次世界大戦時に、ノルウェーに侵攻してきたドイツ軍に服従するか不服従するのかの、ノルウェー国王から見た3日間…という内容の筈が、
一番板挟みになっていたのは、当時ノルウェーに駐在していたドイツ公使…
屈しなかったというより渋々か
邦題が明らかによくない。ヒトラーに屈しなかったという強い意志よりも
周囲の状況と環境を考慮した結果しぶしぶ抵抗せざるを得なかったという感じであろう。原題通り「王の選択…
Newgrange Pictures