フランスのルーブル、米国のメトロポリタンと並び世界三大美術館のひとつロシアのエルミタージュ。
2,000の部屋と300万点の収蔵品を要するロシアの歴史そのものである。
エルミタージュの国際化を推進す…
海外の美術館はもう建物が違うよね。行ってみたい。レニングラード包囲戦の話が出てきた。美術と歴史も切っても切れない関係。最後のほう、プーチンの話題が出てきて複雑な気持ちになる。『エルミタージュ幻想』も…
>>続きを読む圧巻。海のように広大なネヴァ川沿いに建つロココ調の巨大な建物の中にこれでもかと壁を埋める絵画と乱立するように置かれる数々の彫像、上下左右どこを見回しても豪奢な室内装飾は全て権力の象徴として圧倒的。美…
>>続きを読むただでさえ遠い国のモノだったのに昨今のあれこれでより行けなくなったのでドキュメンタリィで楽しむよ♪
1764年に女帝エカテリーナ二世によって創立された美術館。
海外に力を見せつける意もあり、とに…
【ロシアに行きたしと思えど・・・】
帝制時代のロシアでは皇帝の居城であり、今は美術館として使われているサンクト・ペテルスブルクのエルミタージュ宮殿。
その歴史や収蔵品を紹介したドキュメンタリーが本…
女帝エカチェリーナ2世によってコレクションされたものから始まって、ロシア女帝のエカテリーナ2世の収集品やレオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなど至宝の数々をハイクオリティーの映像で映し出す、エル…
>>続きを読む© Foxtrot Hermitage Ltd. All Rights Reserved.