ブルーノ・ガンツ、ベルリン天使の詩だ。カンヌでは途中退場が多発とあったが、残酷さからだけではないのでは?キリスト教が自分の日常ではないので、理解が追いつかないとこはある。
動物、子供、女性と、弱い者…
20190711
困った。
もっと残酷かと思ってたらそうでもなかったし、冗長だし、前作で良かったコラージュ的な手法はださい。エピローグ以降のテンションはネタでもマジでもハマらない。
ピクニックのシー…
ラース・フォン・トリアーという人間がどのような人間か改めて認識させられる作品。女性を極限まで痛め付ける演出のトリアーは男性を主人公に据えることでそのさらに上の不快感を植え付ける。しかし一方で癖になら…
>>続きを読む鬱な映画監督ラース・フォン・トリアーが久しぶりに描いたのは
”不謹慎だけど笑える?”
強迫性障害持ちの連続殺人鬼の人生!
容赦ない暴力描写にカンヌでは途中退出者続出間違いなし!
エンドロール後…
このレビューはネタバレを含みます
グロ描写や飛び飛びで出てくるジャックとヴァージの話に出てくる様々な話題に反して、内容は分かりやすすぎるくらいに監督が自分のことや創作活動について半ば自虐的に話してるだけなのでは?と取れる感じ。とはい…
>>続きを読む変態シリアルキラー、僕はこういった作品、好きですけど、一般受けはしないと思う。
ラースフォントリアー、歳をとってもっとまるくなっても良さそうに思うが、彼の世の中に対する怒りはこんなものじゃないのだ…
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