Ryuichi Sakamoto: CODAのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『Ryuichi Sakamoto: CODA』に投稿されたネタバレ・内容・結末

追悼上映ありがとうございます。
自然と反対の人工的なものに生理的な嫌悪感を覚える。ピアノでも元々自然にあった物質を文明の力で圧縮して作られている。調律が狂うのも津波に流されるのも自然に戻る事。自然の…

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小さい頃から名前は知ってたけどイメージと全然ちがって穏やかで軽やかな口調だった
それでいて音作りに全力で いい意味で…変態…?
世界的にすごい人がバケツかぶって雨の音聞いてるのが可笑しかった(可愛か…

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・電子音楽の良い所は何ですか?に対して人間ができない複雑な音、早い音を任せられること。頑張って5年も10年も勉強する必要はないわけでしょ
・ピアノの音は次第に消えていく。地球上で永遠に続く音はないか…

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冒頭の陸前高田の被災者の方々に贈られた戦メリの音色が、この上なくグッと心に響いて思わず涙腺が...。
寒い避難所で被災者の方々を気遣う第一声にも沁みた。

映画を観てて色々なところにクレジットされて…

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大好きなラストエンペラーの曲、1週間で作曲した?っていうのに驚いた。
彼の音楽は素晴らしいし、感じたことや考えてることがわかって良かった。
でも、ドキュメンタリーとしての構成がイマイチ?と感じた。淡…

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教授の"音" "音"が"音楽"になる。

懐かしのYMO。
まあ皆若い。
教授も
細野さんも
幸宏さんも
松武さんも
そして、
矢野顕子AKKOちゃんも。

戦場のメリークリスマス。

ラストエンペ…

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同じ坂本龍一さんの「async」のライブと一緒に観るとより理解が深まるかもです。坂本龍一さんの音楽家人生がよくわかる映画。原発事故、津波、9.11、環境問題などに対する考え方もわかります。
良作。
ありがたい。

2017年に公開されたスティーブン・ノムラ・シブル監督作品。坂本龍一の音楽を追ったドキュメンタリー映画。2012年から2017年の坂本龍一をメインに過去の仕事を振り返る趣向。3.11の津波でやられた…

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坂本龍一のドキュメントクロニクル



プロデューサー角川歴彦ほか。
製作、監督スティーブン・ノムラ・シブル


ビデオ屋店頭で見て驚いた、坂本龍一のドキュメンタリー。NHKでなんか放送していた同種…

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