事前にカンボジアの近代史を少し調べてから観ると「五歳の女の子」、「クメール・ルージュ」という単語が並ぶだけで胸が締め付けられる。
徹底した子供目線でジュノサイドを描く本作の監督は、あのきらびやかなア…
カンボジアで急速に支持を集めたクメール・ルージュの支配下で行われた大虐殺を描いた映画。監督はアンジェリーナ・ジョリー。
突然日常が壊され、理不尽に家族を奪われながらも、力強く生きる子供に胸が苦しくな…
ポル・ポトの事もクメール・ルージュの事も知ってるつもりだった
何度かドキュメンタリーも見て本も読んだ
だけど、実際に生き抜いてきた子供達の目線から描かれるこの映画は凄惨を極めた
正直もう二度とみ…
クメール・ルージュによって
理不尽に搾取されていく民間人の話。
子供目線なのが辛い。。
自分たちが埋めた(埋めさせられた)地雷で
死んだり脚を失ったり…どんな気持ちなんだろう。。
これが50数年…
タイトルのインパクト
こんな残虐な歴史を全然知らなかった
理不尽で残虐
子供目線なのが辛さを増してる
お父さんに抱きしめられるシーンは泣いた
地雷を踏み抜かないように歩くシーンも怖くて悲しかった
…