ヨシカの気持ちがわかりすぎるというか、何というか。舞台挨拶で「ヨシカ的なひと」に届けばと言っていたけれど、正しくそういうひとが見れば胸が痛くなることも耳が痛くなることも、若干感動させられることもある…
>>続きを読む東京国際映画祭にて 舞台挨拶のチケット争奪戦で真ん中の真ん中といういう最高ポジション
たくみさん裸眼でくっきり4、5年ぶりに拝んだわまじで泣いた死んだ神様ありがとう
期待とかしてる訳もなく、たくみ…
TIFFにてワールドプレミアを鑑賞(2回)。
はっきり言って、今年一番のデトックス映画です。
モノローグ主体の原作だけど、相手をつけることで溢れる内面の言葉をいとも自然に、まるでヨシカの電卓を叩く…
東京国際映画祭で。本当に最高、今年ダントツで良かった邦画。感動というとチープなんだけど、本当にふるえた。観終わったあと、「アー、、、アアアーーーーーッッッッっ!!!!!ダァっ!」って叫びたくなるよう…
>>続きを読む東京国際映画祭にて鑑賞。何となく六本木から新宿まで歩きたくなり、鑑賞後、本作のことを考えながら歩く。
やはり、ヨシカは自分なのだ。夜の東京を歩く私の脳内はもうヨシカなのだ。いびつだけど、ビクビクとふ…
第30回東京国際映画祭
ワールドプレミアにて鑑賞。
超好きだった!主役の奥手女子(俺はこの子を拗らせ女子やイタイやつとは言いたくない)のUPDOWNある独特な空気感、作中の小ネタ、超好きなやつ!と…
東京国際映画祭ワールドプレミアを鑑賞。
上映前にキャスト、監督の舞台挨拶が、上映後に監督、ディレクターのQ&Aがあり、キャスティングや演出の意図など聞くことができました。
作品は、こじらせ女子の脳内…
10年も恋心をあたためる拗らせ女子が
人の愛に震える話。
東京国際映画祭で鑑賞。
どこにでもいそうなヨシカ
が愛くるしい
二の一途なところが好き
『愛してはいない。
好きなんだ、ものすごく。』…
【君の名は…】
24歳のヨシカは会社の同期の霧島(ニ)と付き合うのか、中学の同期『イチ』への妄想恋愛を進めるのか、2つの間で悩む…
誰しもがこの映画を観れば、ヨシカが拗れてることがわかる。
皮肉…
なんだか滑り気味の前半。
あーコレはやらかしちゃってるかなあ〜...
と、不穏な空気がミュージカル調に変わった瞬間、一気にラストスパートが始まる。
キャスティングが濃いだけに、暑苦しい絵面が時とし…
©2017映画「勝手にふるえてろ」製作委員会