ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書の作品情報・感想・評価

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書2017年製作の映画)

The Post

上映日:2018年03月30日

製作国:

上映時間:116分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」に投稿された感想・評価

トム・ハンクスの映画にハズレなし

ベトナム戦争下の時代ペンタゴンから盗まれた機密文書を公開するか否か、権力を監視するメディアとしての役割と司法当局や行政当局の圧力に屈するか、株式公開前の新聞社の女性社主が、困り果てトム・ハンクスが支えるお話です。

◆良い点/注目ポイント
・当時のニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストの規模など劇中で理解できます。また60年代の反戦運動をなぜ市民が提唱していたのか理由がわかりました。
・アメリカが三権分立がしっかりしている法治国家だという事がよくわかります。

◆改善点
・トム・ハンクスほどの重要な存在を役員にしていないのは、残念。良い参謀だと思うのですが。

◆総括
・創業者でない女性社主の苦悩を見ていて某家具メーカーを思い出してしまいました。
今作は原題のTHE POSTより
邦題の方がより内容がイメージできました。

ただしどちらかというと『スポットライト 世紀のスクープ』と同じで、米国内向けの映画という印象が強いです。

-2019年20本目-
いちや

いちやの感想・評価

4.2
ワシントン・ポストの女性社長として決断を下した映画。仕事にプライドを持って挑む姿が最高に格好いい。この社長の過去は映画に描かれていないが調べてみると面白い。
実話として勉強になったし、熱い想いをもった仕事人たちの物語はとても胸に来た。キャストの演技は改めて凄さを感じて何度泣かされたことか。スピルバーグ外れなし。
my

myの感想・評価

4.1
圧巻です。メリルストリープの演技はやはり神の賜物!!!!!!です。

内容は冒頭から、あ、難しいやつと直感で感じたので脇目振らず観たけど
新聞社の記事ネタの裏側を見れた気分。
活字となっていく過程は鳥肌が立ったし、一つのネタで周りが巻き込まれていくのを感じ、真実を伝えるっていうのは勇気と覚悟と責任が必要なのだとしみじみ感じた。
YuyaTaziri

YuyaTaziriの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

国を揺るがす最高機密文書を
掲載するべきかどうか。
自分達の立場を揺るがしても
アメリカ国民に伝える記者でいられるのか。

ベトナム戦争の最高機密文書を入手した
ワシントン・タイムズの人間達の
それぞれの葛藤を描いた映画でした。

政府に逮捕までほのめかされるが
ジャーナリストとして伝えなければならない文書を手にしたワシントン・タイムズ。
社主であるケイ(メリル・ストリープ)は
掲載するべきか否か決断に迫られます。

伝説のように語られる亡き父と夫から
引き継いだこの会社を守るにはどのように進めばいいのか。

最初は頼りげないケイが
悩みながらも決断する姿は素敵でした。

報道の自由とワシントン・タイムズの為に
現場を駆け回り、ケイを説得する
ベン(トム・ハンクス)もかっこよかった。

また観たあと気づいたんですが
この映画スピルバーグ監督なんですね。
政治と女性の活躍をテーマに
映画としても綺麗にまとまっていてやっぱり凄いと思いました。
KO

KOの感想・評価

3.2
アメリカの最高機密文書をめぐる、政府とジャーナリズムの攻防。

ニューヨーク・タイムズ、そしてワシントン・ポストの社主と記者達の戦いが熱く描かれる。

報道に関わる者達の取材力と使命感に、ただただ脱帽。

輪転機のシーンには報道の責任と歴史的重みを感じた、一方で
今やワシントン・ポストは、「ジェフ・ベゾス」の所有になり、デジタルにシフトしていることを考えると感慨深いものがある。


最後にウォーターゲート事件につながるシーンで終わり、気になってしょうがなくなり、続いて古い名作「大統領の陰謀」(1976)を観賞。ワシントン・ポストの若き記者の奮闘が描かれる。こちらはこちらで大変面白かった。
t

tの感想・評価

3.3
裁判所から出てくる時、女性達がメリルストリープを見てるのがぐっときた。
Taketo

Taketoの感想・評価

4.2
大好物だった
daradara

daradaraの感想・評価

3.8
報道の自由を突き通す

原題の通り、これはワシントンポストの物語。

ベトナム戦争における不都合な真実が載った国家機密文書〈ペンタゴンペーパー〉を巡って、ライバル紙のNYタイムズと時に協力しながら、政府を相手に戦う。

現代における大統領トランプ(政府)とメディアの関係性の悪化を思わせる。

スピルバーグが新作を中断してまで、本作に取り掛かった理由が分かった気がした。
ただ

ただの感想・評価

4.0
よかったとても

ジリジリと溜まる部分と
勢いよく流れはじめる部分と
見事なバランス

メリル・ストリープいいよねえ

かっこいい映画
かくありたい
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