It's A Sparks Show!!!
https://youtu.be/ZmtEWUT60xs
スパークスは2001年の初来日観に行ったくらい好きで、この作品はまさしくスパークスのミュージカ…
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スタバの新作よりカラックスの新作。
今までと違い、愛に奔走することはない。
愛されない悲しみではなく、愛されることを蔑ろにした結果、愛することを拒否される悲しみ。
映画に入って、映画から出て終わ…
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オープニング以降つらかったのだけどマリオンコティヤールが死ぬとこでわけわかんない波がでてきて楽しかった。海岸のくだりは古典映画感あるし、舞台/森(ホーリーモーターズ)のくだりから、怪物みたいなアダム…
>>続きを読む同録すごっ…!映画の感想は一旦咀嚼中。
DOMMUNEでの黒沢清監督、諏訪監督、カラックス監督の超豪華トーク、最後の質問で、「ヒロインのアン、女性がショートカットであることは、フランスを代表するジ…
掴みは完璧。超上がる!スパークス自体がミュージカルみたいなもんだから、そりゃそうだ。しかし、話の筋ががダウナーだからそこはちょっと。ブレードランナーみたくどっちも欲しいので
追記
スパークスブラ…
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暗転中流れる鑑賞上の警告(?)のナレーションからの、録音スタジオのコントロールルームにいるレオスカラックス監督と監督のご息女さん、そしてブースの演奏にのせて歌唱が始まってそのまま街へ繰り出して物語の…
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私、変態でした🤣
またもや賛否両論吹き荒れるであろう今作。
メイキング?のような冒頭からの、アダム・ドライバーの“パフォーマンス”で立ち込めた不安がいつしか霧散し、“呼吸”も止めて観るほど引き込…
監督のティーチイン付き上映の争奪戦を勝ち取って鑑賞。レオスカラックスはお茶目でクールで、「優しい反逆児」みたいな人だと思った。
「地獄版ララランド」「ダークファンタジーロックオペラ」などと言われて…
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