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オープニングでめちゃめちゃテンションあがった。ロックオペラという事位しか内容知らずに行ったが色々な意味でタイムリーな内容。アダム・ドライバーは最高。アネットがマリオネットであった理由や監督が猿を飼っ…
>>続きを読む正直、面白くないし真新しさも感じないし
好きな監督なだけにコメントがしづらい…。
よくある通俗的な展開に回収されていく様は
なんだか物悲しささえ感じてしまった。
あと画の色合いが平坦というかのっぺり…
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ずっと楽しみにしていて本当によかった!
美しい緑色🦎🌲🌳🌿🪴🍃を沢山見た🌒
カラックスの愛や傷のことを考えると悲しい。
アダムドライバー大きくてカッコいい。LOVE。
音楽もとても好みだった、今も聴…
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こういう役をやらせたらアダムドライバーの右に出る人がいないし、導入からエンドロールまでまじ最高だった。ミュージカルは疲れることが多いけど最初の宣言通りマイナーキーで歌い続けてくれたおかげか疲れなかっ…
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SPARKS原案のミュージカル。
レオス・カラックス監督の作る唯一無二の世界観と音楽がマッチしていた。
心浮き立つような明るいOPがとても良かった。
アダム・ドライバーは常にキャリアのピークとも言え…
アダム・ヘンリー・コメディアンとしてのヘンリーや、「アネット」という映画を観る側と観せる側、映画内のコメディーやオペラを観る側と観せる側という風な、主体と客体の明らかな入れ替わりが起きる。そしてそれ…
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アダム・ドライバーがジョークを飛ばすとき、マイクにはコードがついている。コードは邪魔で、不自由で、首に巻き付ければ自分が死んでしまう。だけど、そのコードがある限り、彼は舞台と繋がっているんだと思える…
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