な、なんなんだコレは
いやでもオープニングの多幸感すごい
あとつなぎのSBDニュースの便利さ
波に飲まれて甲板で踊り狂う二人をみると「やさしい女」を思い出した。
アダムドライバーのスタンドアップコメ…
話はありきたりだし、アダム・ドライバーはいつもどおりダメ人間だし。
と、このままだとつまらなかったという感想になるのですが、なぜか強烈に残る映画でした。もう一度観たいとはおもいませんが。
ドローン…
2022年4月1日 今まさにな映画だった。
“Toxic masculinity”を振りまいて人気を博してきたコメディアンの凋落の運命をたどる。
まず、ミュージカル映画として素晴らしい点が、映像…
超話題作だから満席覚悟で行ったら、まさかの貸切だった。アダムドライバー劇場でした。
オープニングが良くて期待値爆上がりしたけど、その後は微妙。見たことのない表現の連続だけど、物足りない。期待しすぎた…
デビューからカラックス(恐るべき子ども)の映画ファンだが、ミュージカル映画はやっぱりよう分からん。
なんか、カラックス作品の中でも普通?以外とノーマル?な演出できるんだ。
でも安心してください。…
レオス・カラックス登壇回にて。が、事故り過ぎで興醒めもいいところ。ちょっとショックが大きい。けどまあお疲れ様。
カラックスはロックスターだなと再認識した。10年おきくらいに極私的な要素を盛り込んだア…
"もう愛するものはなくなった"
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レオス・カラックス監督の美学とスパークスの豊潤な音楽の邂逅、驚愕のロック・オペラ・ミュージカル!
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愛に酔い痴れて溺れる男、死と絶望の影に惑う女、悲喜の…
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