BGMで次の展開がわかるけど大丈夫?もうちょっと流すタイミング後の方がよくない?と心配になること多々あり。
外国版で「無骨な男」を描こうとしたらこうなるんだなあと勉強になった。
日本だと全く違う描…
この人の絵を観てみたくなった
特に前半は観ていて心が痛む描写が多かったけど、だんだん落ち着いて見られるようになった
イーサン・ホーク年とった〜仕方ないけど
でもかっこいいばっかりじゃなくて、今回の…
観た。「幸せ絵の具」はエベレットに対してのことなのか。エベレットの見た目が徐々に男前になってくるよ。わざとなんかな。
「あぁ、可哀想…」なシーンで優しい曲流れて騙しにくる。可哀想じゃないことにしよ…
前回鑑賞した作品の翌日に鑑賞したためか、正直印象に残らなかった。(作品は決して悪くありません!)
唯一、主人公モード(女性)がタバコを吸う姿は妙に彼女の人生の諦めを象徴している感じがして、不思議と印…
タイトルで想像する映画と結構違った。
イタリアの古い映画🇮🇹道を思い出した。ストーリーも結構似ている
欲望と言う名の列車に出てきた野蛮な男性を思い出した
荒っぽい男性怖い!!
他の女性だったらす…
カナダで最も有名な画家である
モード・ルイスと夫の半生を描いた、
優しく温かい大人のラブストーリー。
モードが家政婦に来たことによって
寒々した家がカラフルな絵でいっぱいになり、
無口で無骨だった…
モードという人がとても興味深い。1920年代のノバスコシアという小さな町で、身体傷害を持って生まれてきた女性というスティグマを抱え、人から疎ましがられて生きてきたにも関わらず、タバコは吸うわ、酒は飲…
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