ジャン=リュック・ゴダールの2番目の奥さん(当時19歳)で、ゴダールの監督作「中国女」の主演を務めたアンヌ・ビアゼムスキーの自伝的小説の映画化作品
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この作品だけ観ると、ゴダールって自信過剰で、偏…
このレビューはネタバレを含みます
ゴダールさん、イケメンやけれど、あの髪型…
『中国女』という作品、退屈そうだな^^;
作品内でも、お客さん欠伸をして、席を立っていたし、評価は悪かったのでせう。
ゴダールさん、学生運動に巻き込ま…
ステイシー・マーティンが100点。朝食のシーンがたまらなく可愛かった。
ゴダールの拗らせ屁理屈内弁慶ぶりがすごくて、ゴダールも人間なんだな〜という気持ちになった。
あと撮り方が、ゴダールの映画好きす…
『グッバイ・ゴダール!』
ゴダールにとっての革命ー“素”になること。映画か革命か。ゴダールは本当屁理屈で最低のメンヘラ!特筆すべきはステイシー・マーティンの魅力。彼女だけでも観る価値あり!可愛い上に…
フランス語の高速口論とか、かわいいお家での朝ごはんとか、好きなシーンがたくさん!
政治か映画か、どちらかしか選べなかった時代背景は理解しきれてないけど、愛する人が変わっていく姿を黙って隣でみてたアン…
自分と違う視点・考え方を認めないところまではいいとしても押し付けは今の時代にはウザいなぁ。
ステイシー目当てだったので彼女目線でずっと見ていたから特に。
そしてモザイクなしで男のモノを映していいの…
期待値が高かっただけに、残念感が否めなかった。
残念感というか、自分の想定していたストーリーとは全く違くて、悪い方向に置いてけぼり。(フランスの歴史を知らない自分が悪いのですが…)
ただ、オマージュ…
『グッバイ・ゴダール!』を観た。
端的に、『サルトルとボーヴォワール 哲学と愛』のゴダール版。
男の、この理論を語りすぎて、人を傷つけたり、孤独になる感じとてもわかる。切ない。
『ハンナ・アーレント…
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