感情は感情を見つめる
「あなたは言葉で語る。私は感情で見つめてるのに」『気狂いピエロ』をもじっていえば、
この映画のテーマとしては「感情は感情を見つめる」と言えるだろう。
五月革命の結末も、資…
ゴダールの話を初期ゴダール映画っぽく撮ることに関しては賛否両論というかそれ意味ある?という意見も多々あるだろうし、たしかにオマージュ自体は元になった映画のモチーフの鮮烈さもなく面白くはないんだけど、…
>>続きを読むアンヌの自伝の後半部分の映画化でパリ五月革命が中心となる構成ながらトリュフォーは出てこない(ベルトルッチとの論争はある)。映画では描かれない出会いや結婚までのドタバタがけっこう面白いのに(アンヌに捨…
>>続きを読む追い追い😊
2018年カンヌ出品作品
🎥『万引き家族』に続き
2本目
公開初日に行けたのだが
思ってたイメージと違って
拍子抜け😱💦(笑)
ただ
100%のうち
50%はゴタールに興味有ったり…
☆☆☆★★
御大を神と崇める人に怒られそうだけど…。
♫太陽は燃えている♫
正直言ってゴダール御大のファンでは無いので、どこまで御大が革命にのめり込んで行ったのか?…等には興味が湧かない。
そ…
ゴダール作品はどれもいつか観なきゃな〜と思いつつも未見のままでしたが、プロモーション映像が面白そうだったのとと主演女優の美しさに惹かれて劇場へ。
うん、面白かったです。
ゴダールを知らない人…
ひどい。つまらなすぎる。
当然寝たのだが起きてからもつまらなすぎて苦痛が続く。
おまけにゴダールの言動がクソすぎてストレスもたまる。
ゴダールが革命を夢見て勝手に騒いで周りの友人恋人を不快にさせるだ…
ステイシー・マーティンの陰毛しか思い出せないくらいには薄っぺらな映画だった。
ゴダールのフェチズムと人間味にフォーカスしていると捉えれば、陰毛しか思い出せないのはあながち間違いじゃないかもしれない…
見るつもりだった映画が満席で、代わりに前知識なしに入ったのだが、意外とコミカルな話で楽しめた。主演の女優がとてもチャーミングで、「女優はフランスに限る」という私の信念が裏付けられたw
ゴダールは「…
ジャン=リュック・ゴダールの2番目の奥さん(当時19歳)で、ゴダールの監督作「中国女」の主演を務めたアンヌ・ビアゼムスキーの自伝的小説の映画化作品
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この作品だけ観ると、ゴダールって自信過剰で、偏…
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