臓器提供による喪失と再生
次アマプラ契約した時に絶対に観ようと思ってた作品。ジャケットと邦題がとても好き。あさがくるまえに。いいなぁ。
静かで繊細で美しい作風。青みがかった寒色の映像で綴られる冒頭…
すごく人間を繊細でリアルに描いていて、すごく良かった。映像も表現も美しかった。淡々とリアルな移植に関わる人々を描いたドキュメンタリーに近い映画だった。変にドラマチックな内容をはめ込まないところがより…
>>続きを読むAmazonprimeのジャケットと、邦題に惹かれて鑑賞。
セリフが少ない類のものと、医療もの(手術シーン)が苦手だけど最後までスゥーっと観てしまった映画。
題材も臓器移植のシーンもリアルで重い…
うち時間
ミニシアター応援をしつつ
毎日一本必ず映画観てやろう計画実施中です。
uplinkcloudのちょっと難しいのも
普段あんまり見ない配信モノや
見損なっていたあれこれ。
さて今夜は
ア…
サーフ×フランス映画という認識だけでフランス映画に多い間接的な人間描写や心情風景を期待して観たが正反対であった。
恐ろしいほどリアルに描く内容にはまるで教材や広告作品かのように感じた。(ロシアでの…
フランス・ベルギー映画。秦基博のイメージソングが美しい。ビル・ゲイツも絶賛したという。脳死からの心臓移植。提供側・される側・その橋渡しの医療関係者たち。それぞれの大事な命の1日を描く。臓器提供の是非…
>>続きを読む重いし術中の描写がリアルすぎるし重い。
シモンの家族だけじゃなくて医師、看護師、コーディネーター、レシピエントとその家族、色んな角度からみれたのが良かったです。
そんで映画のポスターちゃんと見てなか…
MVみたいな映画だった
さらっとさら〜っと。
ゲイやレズに関しても、さらっと言ってる所が
逆にわざとらしくなくてよかったのかな。
臓器移植って、自分の臓器なら提供していいよって思うけれど、もし家族の…
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