映画発明の父、
リュミエール兄弟の作品集
リュミエール!
鑑賞しました。
どれも構図が素晴らしくて、
見てて全然飽きなかった🤯
白黒なのに、新しさを感じる、
これぞセンス。
京都の作品もびっ…
第七の芸術と言われる映画。その発明の起源は諸説あるが、やはりシネマトグラフが大衆性とアイデアにおいては筆頭だろう。
50秒という制限のシネマトグラフ108本が詰め込まれた本作品。リュミエールの偉大…
ずっとずっとず~っと観たかった作品。
まず、リュミエール兄弟の作品が全部で1422本もあるということに驚いた。
この当時から計算された構図で撮られていたこと、空撮や日本での撮影もあったことなど、…
映画の原点を感じる作品。
映画を観ること、触れられることに対する驚きや感動、喜びを改めて思い出させてくれました。
何より108本それぞれの構図の素晴らしさに胸が高鳴ったり。
フレモー氏によるナレー…
これは面白い!
もともとフォロワーさんの投稿を見て彼らの存在を知ったが、1890年代の映画黎明期の短編映画を見ながらの解説は非常に楽しい。
3つのパターンがある出口の映像の違いもさることながら、一…
シネマトグラフの発明者であり監督、リュミエール兄弟の作品を108点集めたドキュメンタリー。大学の映画史の授業でも何点か観た。
この時代、すでにジレルというカメラマンが日本に渡って剣道シーンを撮って…
© Sorties d’usine productions © 2017, Institut Lumière, Lyon