サスペンス系
メインストーリーは、木村拓哉演じる検事が時効になった犯人を死刑台に送りたいというのを二宮和也が阻止しようとする話
メイン以外にもストーリーを詰め込み過ぎているのと、終盤の駆け足具合…
公開当時劇場に観に行って、二宮さんの沖野の松倉に対する取り調べのシーンで圧倒された記憶。
そして今日
改めてAmazonプライム・ビデオで鑑賞。
公開当時は"一線を、越える"というキャッチコピーで…
木村拓哉がまさか殺人とは衝撃やった。それも恨みのある松倉で無く弓岡を…沖野が松倉を尋問するシーンの迫力が凄かった。松倉のクズっぷりが胸糞やったな、諏訪部がいいキャラやったけど万能すぎて怖いわ、絶対敵…
>>続きを読むまさか主人公が殺人犯すとは思ってなかった。しかも、復讐したい相手本人ではなく、冤罪を作り出すための殺人‥。なんともねじ曲がった正義だなと。。。
銃殺シーンは衝撃的で、思わず見るのをやめてしまい、翌日…
ずいぶん前に劇場で見ました。木村拓哉もまさかの殺人犯で新境地を開拓した感。
でも、今でこそヒーローとかのイメージですけど、昔はむちゃくちゃ悪そうな役やってたんですよね、ギフトのギャング的な役とかハマ…
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