お犬様将軍綱吉の寵愛をめぐる謀略渦巻く大奥
時を同じくしてイングランドでおウサギ様女王アンをめぐる2人の大奥バトルが繰り広げられていたとは
この作品の興味個人的には10日後に迫ったアカデミー主演…
豪華絢爛な18世紀のイギリス王室の美術や、衣装に目を釘付けにされる一方で。
内容はといえば、老女王の寵愛を得るために、二人の女が繰り広げる同性愛ラブバトル映画でした。
いや、真面目な話、スリラーと…
み、見てしまった!
あれは何年か前のシネマカリテ。この監督の「ロブスター」を見ている最中とてつもなく胸くそ悪くなったのを覚えている。だがそれは序章に過ぎなかった。。。
忘れもしない去年の1月※2月だ…
宮廷ヒューマンドラマ。
王女の寵愛を受ける為、召し使いから女官に駆け上がる様は痛快。癖の強い女王を演じたオリヴィア・コールマンの演技力と、エマ・ストーンの狡猾さが印象深い。
白と黒をベースとした衣装…
誰が呼んだかヨルゴス版『バリー・リンドン』、エマ・ストーンは相当なはまり役では?泥に塗れた小石が転がり、踏み付け撥ねつけ毒を盛り、辿り着いたわ8合目、って後は転げ落ちるしか無いのだろうよ。膨らむ戦費…
>>続きを読むオリヴィア・コールマンが良かった!
オープニングから繊細な感じが伝わってきて ぐっっっとのめり込んだ。
聖なる鹿殺しを観てからずっと気になってた監督で、今回かなり期待した。
エグ味が少ないな〜とかも…
ヨルゴス監督の過去作の評判だけを聞いて、やばいものを見せてくれるのだろう、と期待大で公開日に鑑賞。
意外と薄味で物足りなかった(笑)
ラストはモヤっとする感じ皮肉きいててで私は好きだった。だからギリ…
(C)2018 Twentieth Century Fox