現代美術館のチーフキュレーターの主人公は次の展覧会の目玉である『ザ・スクエア』(「すべての人が平等の権利を持ち、公平に扱われる」がテーマ)の準備に追われていたが、財布とスマートフォンを盗まれたことか…
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誰しも身に覚えがあるけど直視したくないものをわざわざ見せてくれる作風でおなじみのリューベン・オストルンド監督作😇
今作もとにかくずっと気まずくて後ろめたい気分になりつつも、他人事として傍から見てる…
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これまた難解や。
舐めてた。
とりあえずいくつか解説サイト見てきました。
ありがとうございます。
それでもよく分からんかったな。
現代美術とか資本主義とか理性的概念とか美学とか。
専門的というか何…
人間の良識、偽善、偏見、矛盾等々がたくさん詰め込まれた作品かと思います。
個人的には冒頭インタビューとモンキーマンが印象的でした。
君のバッグを美術館に置いたらそれはアートになるか?ってところ。
美…
この人はこう思ってそう…はそう思ってる自分がいるだけ。自分なら信頼してないのボタンを押すだろうなー。
リューベンオストルンド監督好きだなぁと思ってたけどやっぱり好きだなぁ!!!!
偏見と思いやりと自…
スクエアの内側で繰り広げられる実験映画だと思っていたら違った。
猿のパフォーマンスシーン、一生記憶に残るほどの戦慄だった。ホラー映画より怖ろしい...生々しさ。まるで現場のようだと感じる。あの異様な…
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