なんか気になってみたけど、
LGBTQゆえに
愛する人を失ったときにさえ
疑われ、貶されて、
そんな中でも強く生きていくのよ、
ってことしか中身なかった気がするんだが、気のせい?
てかあの遠目で
…
パートナーの老人に突然死されてしまったトランス女性が差別と偏見に暴力を振るわれながらも自分の道を切り開いていく。
…らしいが、彼女も負けずに偏見に満ちて他者の生活や幸せを壊すので、なんだかねえ。
…
私の理解力が足りなかったのかもしれないけど結局ロッカーには何が入ってたの、、?
あと所々にある鏡の描写もいまいち理解しきれない。
マリーナを蔑む描写だけがやたらリアルで、それに立ち向かうマリーナの…
トランスジェンダーに対する理解と不理解。それがこんなにも人生を変えてしまう。悲しみに襲われながらも、次第に強さを持ってゆく。最後は自分を取り戻して新しい扉を開くのだが。色々と意味のわかんないシーンが…
>>続きを読む「不親切」
主人公が実際Tらしくなかなかの美形なので途中まで男だとわかりませんが、これは明らかに意図的なものです。これってどうなんだろう?わざわざ早々に明かさない理由がよくわかりません。
明かさな…
トランスジェンダーということはおいておくと、黙ってて、爆発という感じでも、だからと言って飲み込むわけでもないような理解するのも難しく、なかなか周囲に気持ちが伝わりにくいタイプの人
それだけずっと苦労…
自分の尊厳を当たり前のように踏み躙られて耐えるしかない主人には、なんで言っててやらないの!て思うけど、そうじゃないとさらに事はややこしくなる。変人扱いされる。
ただ、映画じゃないリアルに生きる少数派…
このレビューはネタバレを含みます
お互いに自己中でどちらも悪い。歩み寄れる気配が一切してこない(良い意味で)嫌な映画。
突然の死の受容さえ辛いのに、+αを受け入れろはキツいよ。
自分が葬儀に参加することで沢山の遺族を傷つけるなら私…
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