🌙2023.04.06__23-44
職人と画家は違う
はたして彼はアムステルダムに行って良かったのか
自分の絵は立派な画廊で販売されていると
思っていたが実際は小さなお土産屋
売り値の何倍も…
20年ゴッホの複製画を描き続けた男。
夢にまで出てくるほどの敬意。
憧れだったオランダ、フランスへ。
アムステルダムで自分の絵が何倍もの値段で売られている。
ゴッホの原画を見て、ゆかりの地をまわって…
めちゃくちゃ面白かった。
ゴッホの剥製画を量産してきた主人公は本物のゴッホ絵を見たことがない。今回、アムステルダムに向かい、本物の「ひまわり」を見ることになる……。
主人公はずっと自分の生活のために…
ネットニュースで見たことのあった中国深圳近郊の名画複製村で20年間ゴッホだけを描いてきた男性のドキュメンタリー。途中何度も中断して1ヶ月以上かけて見終えた。アムステルダムで本物のゴッホ作品を見て帰国…
>>続きを読む確かにヨーロッパの観光地へ行くと、明らかな複製画が売ってたような。誰が買うねんとか思いながら通り過ぎた記憶が。
そして、誰が描いてん?
まさかの怪しげな(ごめんなさい)中国人のおじさんかよ!?
長…
一つの芸術作品を、流れ作業で複製しているところを見ると複雑な気持ちになるけど、これもまた芸術。
シャオヨンさんがいい人過ぎて色々共感しちゃった。
オリジナルは超えられない。
超えられるはずが無い。
…
深圳にある世界最大の油画村の画工のドキュメンタリー。この村には8000人の画工職人がいて、名画の複製油画をはじめに年間百万点以上制作されている。家族や義弟達と共にゴッホ画を描いている工房を経営してい…
>>続きを読む©Century Image Media(China)