不慣れなSUSHI職人たちにとても癒される。
キッチンストーリーもそうだったけど北欧の映画は部屋が寒々しいのはもちろん、役者の表情が乏しくシュールな笑いが多い気がする。
あぁいう作風が標準仕様なのか…
シュールで独特な演出に心奪われた
セリフ少なめでキャラ掴めないパターンのが苦手なので(寝るから)、最初はなんだかなあと思ってたけど、徐々にのめり込む
安い表現になってしまうけど、難民問題を描写して…
配給 ユーロスペース
字幕 石田泰子
ビスタ
初カウリスマキ
映写トラブルで本編を最初から上映しなおすというので 同じシーンを観させられたので前半眠くなった(続きからやってよ、、と思った
冒頭の…
カウリスマキ映画で純粋にコメディ的なフックとして機能するのは、市井の人々の人間性(社会性)がふとした瞬間に失われる部分だと思っていて、下手な監督がそれで振り切っちゃうと、ユーモアとは呼べない悪辣なド…
>>続きを読む重いテーマだけどユーモアがあって、なんだか温かい。
何より音楽がとても良かった。
登場する人たちは皆優しくて温かい、けれど内戦、難民の問題も人間が起こしたこと。
環境破壊や動物愛護(乱獲、虐待など)…
世界が不寛容さに直面している今、こういう作品を観ると背筋を正される。
今作は傾向映画という堅苦しいジャンルに分類されているようだが随所にシュールな笑いが散りばめられており、特に寿司屋の場面は場内で爆…
立川に来るの待ってた!レビュー書いてなかったけど「ル・アーブルの靴みがき」をTVで観て絶対行こうと思って。
やっぱり好きでした、大好きだ。こんな風に自然に誰かに手を差しのべられるって本当に素敵なこと…
© SPUTNIK OY, 2017