「世界一のお兄さん」
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Filmarksの試写会で。ありがとうございます。
ル・アヴールの靴みがきが港町三部作、改め難民三部作の1作目で、これが2作目。
とはいえ続編では…
自分とは程遠い話かと思ってたら主人公の青年が一歳しか変わらなくて、同世代の物語だと知った瞬間、衝撃を受けました。世界ではこんなことが起こっているなんて。
きっと、この映画を観ていなかったら難民につい…
大好きな映画です。
難民問題を扱っていても決して深刻にはならず、説教臭さはゼロ、クスクス笑いを起こさせる仕掛け満載でした。
ジム・ジャームッシュ作品に似てるかも。
ちょっと怖いおっさんも、無口で無…
カティ・オウティネンの歯を見たら、私も歯医者に行かなきゃなあという気になった。
真面目なテーマだからこそ、ユーモアを盛り込むお茶目さというか、照れ隠しなのかなあ?に、すごく好感を持った。
音楽が…
サイレント映画ではないのに、サイレント映画のような独特の客観性と穏やかさ、そして間合いは、1999年公開の「白い花びら」にあたり、サイレントを研究しつくしたアキ・カウリスマキ監督ならでは。
難民と…
銀熊賞映画が好きで鑑賞。
あからさまな受け狙いのコメディを期待するといい意味で裏切られる。
笑いの種類としては、初期北野作品のような、冷たい映像の中に差し込まれるシュール(シュールという形容詞は相…
しずかーな、映画らしい映画。movieてよりかはfilmって感じ。
重すぎにならずに
シュールに笑いを入れて来るあたり、北欧っぽい。ちょいちょい、日本はさんでくるのもまた北欧っぽい。笑
シリアや…
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