闇、闇、どこまでも闇。先住民とその社会の闇は『ウインド・リバー』と通じるけど、更に邪悪な心の闇が並行して存在する。妻は闇の中に消え、テロと戦う戦場から戻った夫はテロリストと化し、虐殺の歴史を忘れない…
>>続きを読む謎があまりに謎のままで、久しぶりにここまで分からん映画を観た気がします。
ただ、アラスカのさらにど田舎、道路も来ていないレベルの完全に見捨てられたような小さな地域の貧困や、狭く濃い集落の人間関係の描…
「ブルーリベンジ」「グリーンルーム」のジェレミー・ソウルニエ監督によるネトフリオリジナル作品。
一般人と邪悪な思想で結ばれた人々の対立という構図は前二作同様。ホームレス、バンドマンに引き続き、本作…
狼に息子を攫われた女性の依頼で狼退治に来た動物行動学専門の作家が、アラスカのド田舎の闇に飲み込まれるNetflixオリジナル映画。
監督は『ブルー・リベンジ』『グリーン・ルーム』となかなか良作を連発…
Netflixで観賞。
途中のあのシーンでビックリしちゃってね。Netflixオリジナル映画のアレクサンダー・スカルスガルドとは、私あんまり相性良くないみたい(笑)
きっと完全に理解できないくら…
全体的にスローペースで静かに物語が進んでいき役者たちの演技もとにかく暗いので退屈に感じる人もいるかもしれないです。
とにかくシリアスな作品。
ソウルニエ監督さんはバイオレンス描写がとても強い印象な…