戦争と平和の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『戦争と平和』に投稿された感想・評価

 1967年のソビエト映画。
 オーデリヘップバーンの映画が良かったので、
ソビエト製作の映画を映画館で 見たが、
大変長かった記憶がある。
 ナターシャを演じたリュドミラ・サヴェーリエワは
その後…

>>続きを読む
tot

totの感想・評価

4.5
ロシア人にとって
トルストイは英雄であり神だったかもしれないが、その後の時代は何を学んだろう?
ロシア正教は日本でも生きているのに?
kei

keiの感想・評価

-
公開年:1956

演出が豪華で小説の映像化として存分に堪能できる
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.5

トルストイ関連作品はたぶん初。第一部第二部は(正直)続きを見ようか迷うレベルだったけど第三部がいかんせん面白くて結局4日間かけて7時間全部見きった。何だこの達成感。国の総力を挙げて映画が作れるってす…

>>続きを読む
PUFFIN

PUFFINの感想・評価

5.0
壮大すぎて圧倒されます。
個人的には舞踏会の場面がお気に入り。
beku

bekuの感想・評価

3.0

トルストイという文豪の名前はさる事ながら、戦争と平和という抽象的なタイトル、さらに500人余りの登場人物と7時間程の長さという情報から見るのを敬遠していた。

しかし、鑑賞すれば、ロシア戦役という事…

>>続きを読む

ヘプバーンの出てるやつより圧倒的オンザ圧倒的
ソ連が国の威信をかけて金出して作ってるから映画史上もっともヤバい壮観映像の連続!これ以上に「圧巻」な映像はないですね!


戦争の場面とかロードオブザリ…

>>続きを読む

【映画のエベレスト】


観賞中何度驚嘆した事だろう、何度涙した事だろう、そして一体何度鳥肌立ったんだ。
ナポレオン進攻期のロシアを舞台に、貴族・農民・老若男女種々様々な人々のありとあらゆるドラマを…

>>続きを読む
Sonoko

Sonokoの感想・評価

2.8
とにかく長かった。
そしてロシア作品を見慣れていないからか行間がわかりにくいシーンがいっぱい。
でもこの作品は授賞作品だからなぁ。
オードリー・ヘップバーンのハリウッド映画の方がわかりやすかった。

あなたにおすすめの記事