犯人は分からず迷宮入りする映画。
だけど、看板を逆から読んだら、署長が真犯人だと分かるらしい。最初、主人公が看板を見過ごしかけて、ふと思い立ってバックで見返すのがヒント。
ネットの考察見まくって、も…
道々考えればいいわよ
ひとつの事件をきっかけに様々な人物の心理が交差するサスペンスドラマ。そしてミズーリ州の田舎町を舞台とし、アメリカ、あるいは世界に古くから存在する根深い問題を取り上げたブラッ…
ミズーリ州の郊外に出された"3つの看板"。レイプ殺人事件の被害者の母、警察所長、荒くれ者の警察官の3人を主軸に、罪と怒りが描かれる。先行きがまったく読めない展開の連続の中に、忘れ難い名場面が散りばめ…
>>続きを読む消耗しすぎて気持ち悪い....色々考えることはあったけど、終盤のレストランでのシーンで19歳彼女が放った「怒りが怒りを来す」っていうひとこと。まさにこの映画を表すものだと思ったけど、第三者の彼女が本…
>>続きを読む主人公の怒りがベースなのは分かるのに
展開が一切よめなかった
面白かった
色々なところに差別が散りばめられていて見終わった後考える部分があった
あと誰も幸せにならず寂しかった
主人公にとっては復…
めちゃくちゃめちゃくちゃ良かった......。
「怒りは怒りを来す」まさしくこの通りに憎み合いの連続。人は失った時誰かに怒りの矛先を向けざるを得ないしやられたらやり返したくなるけど、それでも確かに…
めっちゃ好き。
反省するひと史上1番好きと言っても過言ではないサムロックウェルの保安官。
思い込みは激しいし差別的な人間だったのに、まさかこのキャラがそんな風に生まれ変わろうと努力するなんて思っても…
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