#90
フェリーニの遺作。女の都、甘い生活など、これまでの集大成なのか。この作品でも夫婦の関係性や虚無感は生涯一貫して表現し続けたフェリーニに拍手👏
日本人出て日本語喋ってたけど
中国人にしかみえ…
毒気のまるで無いホドロフスキーと言うか、更にまとまりの無い『アマルコルド』と言うか、逆『月世界旅行』と言うか…。なんせよく分からない人達がよく分からない事を延々と喋っているよく分からないお話なのだが…
>>続きを読む愛する女性に近づこうとするが、嫌われ行き場をなくす男。
妄想にとらわれ寝ることもできない男。
ノスタルジーに浸りながら、誰もが通る死への恐怖を実感しながらも、少しだけでも現実を楽しんでやろうじゃな…
昼は屋根上に、夜は井戸の底に誘惑がある
遺作だけあってフェリーニ自身の強烈な投影を節々に感じたが本当夢の様に幻想的でトんでる
のっけからオッパイ見たいは流石に吹きました笑
ロベルトベニーニもやっ…
フェリーニの詩情あふれる遺言状
まあ変な人がいっぱい出てくる
だがその変な人たちから出てくる戯言のような台詞たちが詩的で共感を覚えるものが多かった
『考えが次々と湧いてくる。けれども火花のように消…
明らかに不自然な蒼白な肌の主人公イーヴォや、彼に親しい人々は1989年の街並み・通行人たちとはこれまた明らかに時代錯誤な服装をしている。精神障害を持つらしい「知事」は、まんまるい体型からフェリーニ自…
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