このレビューはネタバレを含みます
戦争に翻弄される青春。
冒頭から全編かけての原色でぶつかってくるような映像。やけに距離感のズレる背景やエキゾチックな色使い。素早いカット割りと止まることない音楽。なんだこれは!
ストーリーは戦争が始…
薄白い檀一雄原作を烈しく原色のみで染め上げる大林宣彦監督作。主演・窪塚俊介だけが一貫して演技過剰。しかしこの過剰が重しとなり鍵となり、映像的にも情緒的にも終始アンバランスな作品内世界へ張り詰めた均衡…
>>続きを読むずっとコンテンポラリーダンスを見ていたような感じで76年後の俊彦さんの1人語りでなんとか合点がいく、大林監督らしい映像は時をかける少女を思い起こさせます、儚く美しい少女に周りの人みんなが魅せられて開…
>>続きを読む戦争の足音が迫る時代の佐賀県唐津市を舞台に、叔母のもとに身を寄せる十七歳の俊彦が個性豊かな学友たちと共に「勇気を試す冒険」に興じる日々や、肺病を患う従妹と織りなす恋模様を描く。「戦争三部作」の最終章…
>>続きを読む情報量がかなり多い。
しかも、
何かの文学作品を読んでいるかのような作品。
観始めは、
気絶を覚悟していたが、
それ以上に圧倒されて、
気絶は免れた。笑
主題は反戦かなと。
如何せん、
情報…
東京国際映画祭の大林宣彦特集にて。
大林さんの映画を久しぶりに観たので、めまぐるしい展開に始めは驚いたが、そのうち呑み込まれていく。後でいろいろ見返してみると、昔から一貫している大林ワールド。
…
【戦争の影💀】
こりゃ駄目だ〜😵。大林宣彦の実験的手法が力み過ぎで見事に空転している。野心作ではあるが、必ずしも成功作に非ず。
遺作の『海辺の映画館』もそうだったが、第三次大戦前を予感させる不吉…
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