アイアン・スカイ ディレクターズカット版に投稿された感想・評価 - 17ページ目

『アイアン・スカイ ディレクターズカット版』に投稿された感想・評価

Yu

Yuの感想・評価

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月の裏側からナチスが超カッコいいUFO(神々の黄昏)に乗って攻めてくる!サイコー!
今更ナチスが月の裏側にいても、あまり驚かないわけですが、やっぱり居たら居たで楽しいよね!やったー!!
法的に結合し…

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2012年に公開され、翌年、この「ディレクターズカット版」のDVDも発売された作品だが、作品の舞台は奇しくも2018年。大統領選挙キャンペーンの一環で月面着陸したアフリカ系アメリカ人(この設定がいい…

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temmacho

temmachoの感想・評価

3.8

1945年 敗戦濃厚のナチスドイツは月の裏側へ脱出していた。
あれから50数年。
ナチス第四帝国建国のため地球に向かって進軍するのだ…

クラウドファインディングで資金を集めて製作したわりにはお金が…

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発想、設定、展開、オチ全て好き。
最高のB級。
色んな映画のオマージュ?が要所要所で見られて、クスリとなる。
ぺん

ぺんの感想・評価

3.8

月の裏側からナチス残党が地球侵略にくる!その発想は好き。
宇宙飛行士が冒頭からアメリカ国旗を引きちぎるわ、ナチの博士はアインシュタインそっくりだわ、終始ブラックな風刺やパロディだらけでニヤニヤします…

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pon

ponの感想・評価

3.4

とにかく発想がキテレツ。だが、あ~当時のナチだったらやりそうかも、という現実感もあったりして。 

その奇妙なバランスそのままに、これでもか~~な風刺と皮肉の波に爆笑しながらも考えさせられてしまった…

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ヒドい。でも嫌いじゃないです。
グダグタなドラマに挟まれるCGはメカメカしくて結構良かった。

SFアクション映画
作品の出来はさておき、ナチの残党が月裏に逃げ伸び、再興を企てているとい
うメインストーリーを考えついただけでも凄いが、制作国にドイツ・フィンランドが入ってることにも驚きです。

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SFとコメディとナチスとロマンとブラックジョークで構成された、公開するにあたりスタッフ達は各方面からどれだけ怒られたかがとても気になる映画。
Jonayama

Jonayamaの感想・評価

4.3

フィンランド、ドイツ、オーストラリア合作のSFコメディ映画。
なんと1945年に月へ逃げのびていたナチスが軍備を整え、現代の地球を征服せんと襲来するというトンデモ過ぎる設定のストーリーが話題を呼んだ…

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