"ピルケ!"
"ぶるぶるぶるぶるぶる…!"
"パドルケ!"
"ぶるぶるぶるぶるぶる…!"
新文芸坐の3本立上映にて鑑賞。
【STORY】
怪しげな地図を元に辿り着いた場所で、男は夢とも現実と…
このレビューはネタバレを含みます
・知識無さすぎて楽しみきれなかったのが悔しい。
・ところどころにはさまるコマ撮りがクセになる。
・やっぱり食べ物の描写があまりにも不味そうで不快感すらある。
・悪魔(?)が行ったり来たりして道化に負…
ゲーテのファウストを知っていれば楽しめると思います。
ファウストを知らない人が見ると意味わからんと思いますw
ファウストを知っていても難解な作品でした。
でもすごく面白かったです!
ファウストをこ…
ゲーテのファウストを読んだことないから、その内容を頭に入れて本作を観ればよかったとちょっと後悔した
この監督の独特で唯一無二の気色悪さは本作も遺憾無く発揮されてた
戯曲だから、本作ではマリオネットが…
ヤン・シュヴァンクマイエルの何が好きかと聞かれたら、躊躇なくその「質感」と答えるだろう。
絵画でも彫刻でも魅力的な質感を持つものは所有欲を刺激する。シュヴァンクマイエルの作品も手元に置いていつでも見…
ヤンシュヴァンクマイエル2作目。
オテサーネクは意外性があってオモロかったけど、こっちは意外性とかの次元じゃない。
下調べすればよかったと後悔したの久しぶり。せっかく唯一無二の文学的ファンタジー作…