来日するイザベル・ユペールをこのタイミングで鑑賞出来てよかった ミュウ=ミュウの字面みるのは東京ミュウミュウぶり
早くゴダールのパッションと愛、アムール、ヴィオレッタ、ハネケのハッピーエンドが観たく…
フランス映画版『ソフィーの選択』
ナチのホロコーストを生き延びた二人の女性が戦後に出会い友情を築く。「幸福な家庭は似通ったものだが、不幸な家庭はそれぞれ異なっている」というトルストイの有名な一文を…
ミュウミュウとイザベルユペール、不幸でも幸せでもない二組の夫婦の妻たち。理解してくれるのはあなただけ!時代が違えばもっと出会うのが早ければぁ…。
クィア映画とも取れる。
最後ポーチで2人話した後の娘…
イザベル・ユペール様は今のほうが美しい気がする。なんてこった!
うーん、人間関係って難しいなあ。
別に嫌いじゃないけど驚くほど自分のなかで心が冷めきっていて優しくしたくない人っている(そんな自分に…
戦中の過酷な環境から戦後の賑わいを取り戻す時代までの女性の人生が描かれている。その部分は映画の背景なので、程よいライトさがあるので見やすい。
生活の調度品も美しく、2つの家庭の物語がしっかり描かれて…
【第56回アカデミー賞 外国語映画賞ノミネート】
イザベル・ユペールとミュウ=ミュウ主演の人間ドラマ。女性監督ディアーヌ・キュリス監督による作品で、セザール賞では作品賞など4部門にノミネート、アカデ…
個人の幸せって何だろうか?という点において、「普通の人々」や「テルマ&ルイーズ」と同じようなコンセプトを持つ映画だと思いました。
作品内でユペールもミュウミュウも、戦争の流れで望まぬ結婚をし、妻とい…
観たくても観る手段がない『ペパーミント・ソーダ』の監督だったのか…
以前から思ってたんだが、たとえば誰か友達になった人がいた場合に相手に夫なり妻なりパートナーがいたら、なんでそのパートナーとも仲良…