定番のクレしん映画の今回のモチーフはカンフーだというので楽しみにしつつも気楽に鑑賞したらこれがどストライクに刺さった。
今作のMVPはマサオくん。
カンフーに出会って園庭でナゾの演舞を始めるマサオ…
やっぱりクレヨンしんちゃんは期待を裏切らない!
近年の評価が高いクレしん作品たちに比べて泣ける要素は多くはないものの、笑える要素は個人的に多かった。
懐メロや懐かしいギャグ、パロディをたくさん取…
このレビューはネタバレを含みます
笑いも少なく泣ける部分も少ないが、だいぶ社会派で変態的演出とクライマックス。
今までとはベースが全然違うクレしん映画でした。
現代社会の闇を敵役に落とし込み、それを正す者も闇とされてしまう。完全に…
カンフーをテーマにしながら、アクションのキレや面白さがこれまでのクレしん映画と比べて大きく欠けている気がする。物語も全体的にグラグラしていて、あんまり勢いや盛り上がりを感じない。ラストのオチ自体は悪…
>>続きを読むTOHOシネマズ日比谷にて。主要キャスト/監督、関根勤とももクロも加わり賑やかな舞台挨拶付で鑑賞。場内は親子連れなどで満席。初日マニアの知人に便乗したのだが、むかし親族の子供を連れて偶然観た«オトナ…
>>続きを読む試写会で観ました。
泣ける要素はひとつも無いです
笑いの要素はたくさんありました。
ただちょっと物足りない感じ。
長い割にはうーんって思いました
ただ試写会のマナーの悪さに驚きました。
クレヨンし…
パンツーまる見え!パンツーまる見え!
…パンツーまる見え!パンツまる見えーーー!!!
監督がロボとーちゃんやユメミーワールドと同じ人だったから期待してたのに、色々と残念だった…
良くも悪くも子供向…
このレビューはネタバレを含みます
春日部の中華街のような街から、食べた人を凶暴化させるラーメンが流行。それを止めるためにカスカベ防衛隊がカンフーの修行を始める話。
音のボリューム感をもう少し出してもいいのではと思ったのが第一印象。…
©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2018