filmarks試写会にて
元々はロビン・ウィリアムスが映画化を熱望していた作品。彼亡き後に監督が脚本を練り直し、ホアキン主演で完成しました。
実在の風刺漫画家ジョン・キャラハンの半生を描いた物…
このレビューはネタバレを含みます
試写会にて鑑賞。
ロビン・ウィリアムズが映画化を熱望し、リヴァーを亡くしたホアキン・フェニックスが主演、ガス・ヴァン・サントが監督しているので色々思うところがありました。
運転はやめて欲しいけど…
filmarksさんの試写に当選したので、観てきました。
風刺漫画家ジョン・キャラハンの自叙伝の映画化ということなのですが、本人のことは全く知りませんでした。まあ、この手の漫画はあまり日本では注目…
「ドントウォーリー」🎬23
試写会に当選したので観てきました!
オレゴン州ポートランドで酒ばかり飲んでいるジョン・キャラハン(ホアキン・フェニックス)は、自動車事故に遭い四肢がまひして車椅子生活を送…
試写会にて鑑賞。ロビン・ウィリアムズが映画化を熱望したという、風刺漫画家ジョン・キャラハンの半生を描いたドラマ。
とても優しさに溢れた、信じる勇気を与えてくれる作品だった。主演のホアキン・フェニッ…
1人のアルコール中毒者のヒューマンストーリー
彼は自分と向き合うため、
仲間を大切にし心を開き、そして自分自身と見つめ合い許していく。
それは、アルコール中毒者だけではなくもしかしたら誰しもが当…
試写会にて鑑賞。ストーリー的には特に盛り上がる場面がある訳でもなく、淡々としている。ドキドキワクワクすることもなく、バカ笑い出来る作品でもない。身体障害や挫折からの復活、生きる意味や価値の発見がテー…
>>続きを読む泥酔した友人の運転で交通事故に遭い、20代前半で車椅子生活になってしまった男ジョン・キャラハンが、自分を見つめ直し、風刺漫画家として活躍するまでを優しい目線で描いた映画でした。彼の自伝がベースなので…
>>続きを読むFilmarks試写会にて鑑賞。
風刺漫画家になった男の人生を描いた物語。
何かに依存しすぎることが
改めて恐いなと感じました。
ただ依存を断ち切るための
行動や思考の変更で
人生は変えて行ける。…
人をゆるすことよりも
自分をゆるすことの方が
難しかったりするものなのかな。
一瞬では理解できないけど
ホアキンがしっかり自分と
向き合って行く姿が良かった。
JBポスターにがっつり写り込んでるの…
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