ドント・ウォーリーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 112ページ目

「ドント・ウォーリー」に投稿された感想・評価

風刺漫画家ジョン・キャラハンの実話を映画化。
自動車事故に遭い、四肢麻痺で車いす生活をすることになった主人公の悲しみのどん底から立ち直る姿を描いていく。
それと同時に、とても良いアルコール依存救済映…

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Rin

Rinの感想・評価

3.7

試写会にて。

日本では、当事者以外の認知度がきっとまだ低いであろうAAが、物語の中核として取り上げられていて新鮮に感じました。
スケボーに乗った子どもたちとジョンのシーンや、ジョンが車椅子で車道を…

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shima

shimaの感想・評価

3.5

Filmarksの試写会で観賞。

アル中、自暴自棄、挙げ句の果てに事故で半身不随となり、どん底人生を送っていたジョン・キャラハンが、時間をかけて、人に出会い、好きな仕事に出会い、人間らしく、人生を…

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このレビューはネタバレを含みます

filmarksの試写会に当選し、鑑賞しました、ありがとうございます。ホアキン・フェニックスの熱演に感動しましたが、モデルとなった人物にはあまり共感出来なかったです。でもそれは私が無意識にこうなれば…

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AmiSakai

AmiSakaiの感想・評価

3.5
依存症、セラピー、養子など日本人的には馴染みのない感じなので、字幕追ってるだけだと理解が及んでないなーと感じた!
恋人と2人乗り車椅子で爆走するシーンが好き。
mokomoko

mokomokoの感想・評価

4.0
@東宝東和試写室。
一瞬演じてるのロビン・ウィリアムズ?って錯覚してしまった。決して善人では無いがどこか憎めない人間性と再生していく過程にじんわり・・・ホアキンを筆頭にキャストの名演も良。
おひげ

おひげの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画「ドント・ウォーリー」をFilmarksの試写会で観た。

アメリカの風刺漫画家、ジョン・キャラハンの半生を自伝を元に映画化。
アルコール依存症のジョンは、
自動車事故によって胸から下が麻痺し、…

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Filmarks試写会にて鑑賞。

オレゴンに暮らすガス・ヴァン・サント監督が実際に街を電動車椅子で疾走する姿を見た事があったという風刺漫画家ジョン・キャラハンの自伝の映画化。

アルコール依存症が…

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試写会にてひと足お先に観てきました。
時系列が定まらない映画って少し苦手で、今いつの話なんだろうとか、なんで急に飛んだ?とか思っちゃう。
でもジョンにとってはアルコール依存症になった経緯と車椅子にな…

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Haruka

Harukaの感想・評価

3.5

アルコール依存症、友人が運転した車の事故による体の麻痺、周りに当たり散らす自暴自棄な生活に
最初は観るのがしんどかったけど(多分家で観てたら何度か止めてたと思う)、人との関わりの中で何かを取り戻した…

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