このレビューはネタバレを含みます
面白い。マジで。
展開が90分の中でぐるぐる変わるのをよくぞまとめたなと思います。
上辺の人間関係を削ぎ落としていくあの感じは誰にでもあるはず。
あの5人のバックグラウンドをあと少し情報として欲し…
鬼のような脚本とロケーションに心を奪われました。
うわべだけでギリギリ均衡を保っていたクラスメイトたちが卒業をキッカケにすれ違っていく感じ、最高でした。
数人出てくる大人を含め、かなり人物の心情…
ポリゴン数を削ったような安直な場面や台詞がちょいちょいあって気になる。基本面白いだけにもったいない。届けたい層であろう10代ぐらいには届く面白さはあると思う。絵に描いた青春を元にして、さらに絵を描い…
>>続きを読む佐藤玲(『夜空はいつでも最高密度の青色だ』)や岡野真也(『ゆらり』)ら出演者と監督によるアップリンクでの舞台挨拶付きで鑑賞。
高崎の町中を走れ〜、そして叫べ!!
青春の不安と未来への夢に揺れ動く高…
また一つ好きな邦画が増えて嬉しい。
私の地元、高崎での話。
演出もストーリーも舞台(高崎)も派手なところはないけれど、その分彼女、彼らのちょっとした空気感がとても心地よくて。
私の中学高校時代も…
縁あって来ている東京で、しかも偶然行ける日が舞台挨拶があって......本当に駅まで駆けて帰りたくなった
青春映画でござい!って感じだけれど全然マンネリ感はなかった
キャストもみんなキャラがよくて…
面白かった。
フィックスさせずに、あえての手振れは好きですね。
かっちりとしすぎない感じ!
ただ、作り手の都合が多すぎて、、、
この画にしたい。
この流れにしたい。
が多くて途中多々ここ不自然だよ…
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