脳死判定された、娘への愛🧜♀
そんな、母親の愛は、果たして正解なのか、間違いなのか
愛に、正解も不正解もないような
しかし、家族が直面する
辛い現実
人間の姿、形がある
なくなってほしくない気…
ミステリーかと思ったらそんなこともなく
SFチックな脳死という概念を考えさせられるストーリーでした。
瑞穂に包丁を向けるシーンで、全ての真相がわかりますがボロ泣きでした。
私は子供がいたことがな…
脳死状態の1人の少女をめぐる家族や研究者たちの話。
裕福な家庭に起こった突然の出来事。
娘の水中事故。
脳死判定を受けず延命措置を選択した家族に希望の光が見える。
それは脳から脊髄に指令を出し身…
「生きてる死体にしたくない」
以前「脳死は人の死か」という問題について深く考える授業があった。
深く深く考えるうち、私は私の出した答えに自信を持つことが出来なかった。
子供の脳死は現代でも問題…
6歳の娘が、プールで溺れて脳死状態に陥る。
臓器提供するか選択を迫られる播磨夫妻。
娘の小学校受験が終わったら離婚する予定だった。
心臓死か脳死か。
どちらを死とするか選べる。
家族がそれを判断…
◎邦画◎ドラマ
現社の先生からおすすめされた映画
実際に起こっていそうな事件
どんどん狂気じみていく篠原涼子は恐ろしい
きっと周りから見てるから分かるだけで本人は必死で仕方がない
きっとそれが全…
東野圭吾原作ベストセラー小説の映画化である。
「人の死」とは何を持って認定されるのか。
世界各国及びわが国でも、法律の種類・解釈によってその基準が如何様にも変容する。
土台には人の思い・心情・考え方…
原作を読んでいて、このキャストだったら観なくていいやと劇場スルーしてましたが、ラスト以外は原作より良くて、心揺さぶられました。薫子のことを周囲が否定する中でのおばあちゃんの台詞が泣ける。あそこでそん…
>>続きを読む「人魚の眠る家」製作委員会