戦争映画だけど、兵士達のギリギリの精神状態や人間模様にフォーカスが当てられているから新鮮で良かった!
戦争に行くってめちゃくちゃ怖いんだなという、当たり前なんだけど戦争を経験したことがない人にそれを…
戦争映画だが
派手なアクションが
ある訳ではない
イギリス軍とドイツ軍とが
にらみ合う最前線の塹壕の
中での4日間の話
最前線の塹壕の中、いつ襲って来るか
分からない敵と睨み合いながらも
何を食べ…
極限状態の中で、敵と相対するまでの時間を登場人物それぞれがどう過ごしているのかが掘り下げられていて、人間の精神部分に焦点が当てられていた。不安からの酒浸りや不眠、不衛生な塹壕内の住環境、質の悪い食事…
>>続きを読む本物だから当たり前だけど最近観た「彼らは生きていた」がリアルすぎて、本作は物足りなかった。
あっちを観たらこっちは全部小綺麗に見えてしまう😅
ラリー将校役は、「縞模様のパジャマ」の少年だった。
…
分かっています
戦争映画です
エイサが出るから観たかった。
第一次世界大戦のイギリス軍
フランスの北部の前線でドイツ軍と50mと離れていない場所でにらみ会う。
銃口は此方を向いている。
勿論此方…
ジャケットではわかりにくいけど、1番右端はポール・ベタニーです。MARVELシリーズで、赤い顔でおでこからビーム出す人です。
原作は舞台劇だと後で知って納得。
戦争モノにしては、派手な戦闘シーンは…
地獄の最前線って邦題はやめた方がいいと思う。まるで戦争の最前線で超すごい作戦を立てて戦いを乗り切った、みたいな英雄譚のように見える。
全然違うのに。
すごく短い期間の、ほんの十数人の、死ぬ日を知って…
ⒸJourney’s End Films Ltd/The British Film Institute 2017 JOURNEY´S END