今更観ました。
東京の、とある下町の片隅のボロ屋に住む父、治(リリー・フランキー)、母、信代(安藤サクラ)母の妹、亜紀(松岡茉優)、息子の祥太(城桧史)、妹のゆり(佐々木みゆ)信代の母(樹木希林)…
「家族とは何か」「親として子どもに何を与えるべきか」を深く考えさせられる作品だった。
血のつながりはなくても、そこには確かに愛情があり、貧しいながらも幸せな時間が流れていた。しかし、その生活は万引…
生活が成り立っていないものの、無理やり生きて、愛に飢えることをやめないで、満たされることで幸せになっている。”さやか”の名前を使うことでどうしようもない感情を解消しようとする感覚がいいね。こどもの倫…
>>続きを読む正しくはないのだけど、少なくとも本人達、仮初の柴田家のそれぞれには、元の世界よりは良い世界だったのかな。仮初の柴田家という表現もなんか変なんだよな、本当も仮もないわけで。
最後に倫理的世間的には正し…
偽りの家族が良かった訳ではないけど、誰も救われてはいない終わり。
貧乏で、お金が大切で、世間の目を遠ざけているような生き方をしていたけど、その中でも幸せはあって犯罪に巻き込まれた子供達も元に戻ること…
フジテレビジョン ギャガ AOI Pro.