シリア北部の街コバニはクルド人居住区。
一時ISに制圧されたが2015年地元民クルド人民防衛隊が防衛に成功した。戦後多くの人民がトルコから戻ってきた。
凄惨なコバニ攻防戦と戦後の街を伝えるラジオ局の…
戦争というものがどれだけ人間の生きる力を奪うものなのか。主人公は力強く生きていているように見えたが、それでもきっとその影に悲しみや苦しみがあるのだろうと思う。
どんなことがあっても戦争をしてはいけな…
わが子へ。
あなたが喜びとともに生まれ、幸せに生きられますように。
空は綺麗に青いのに、街は瓦礫だらけ。
やっと解放されたコバニの街で、ラジオ局を始めた女性。
途中目を背けたくなった、容赦ない…
🇸🇾シリアに暮らす20歳の女子学生ディロバンが友人と立ち上げたラジオ局の活動を追ったドキュメンタリー
瓦礫の下からシャベルカーが掘り出す腐乱遺体(無修整)がリアルすぎます…
連日報道されるウクラ…
これほんまにドキュメンタリーなん?って言う映像が序盤あってビビる
ラジオパーソナリティーって設定というかキャラクターが生かされてなくて残念
ここまで準備して撮るなら撮れたでしょと思うけど、ある意味…
シリア北部クルド人街コバニ。
ISの占領から脱却したものの
街は瓦礫と化していた…。
そんな街でラジオ放送を
立ち上げた
若い女性のドキュメンタリー。
「あなたは、まだいない」
「でもあなたのため…
昨日に引き続き“戦争“について考える。昨日同様スコアはつけないでおこう。今日は終戦日翌日ということで“戦争“のその後を描いた本作をチョイス。
戦争が終わってもなお、イスラム国の襲撃により住居・家族…
あの地でラジオを始めようと思うところも、続けることも凄いと思うし、ラジオって大事だなと再確認する。私も某災害時、パーソナリティの声とよく流れる曲に心を立てて貰ってたなと。
空撮や惨状の撮影がショッキ…