焼肉ドラゴンの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

焼肉ドラゴン2018年製作の映画)

上映日:2018年06月22日

製作国:

上映時間:125分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「焼肉ドラゴン」に投稿された感想・評価

まつこ

まつこの感想・評価

3.4
猛暑故に見るのが暑苦しかった。冷房が効いているのにムワッとする。

小ネタは好きだし、俳優陣は好きだけど予測の範囲内でそこまで響かず…ただ、北と南に渡った後と、何で次女が結婚したのかというとこには興味ありあり。

桜庭ちゃんのミカちゃんはいいキャラだった。
aymmm

aymmmの感想・評価

-
そんなにめちゃくちゃ泣かされることないやろうと思って油断してたらめっちゃ泣いてしまった。ところどころ笑かし入れてくるもんやから感情の起伏が激しい、、、
実家に帰りたくなりました。
父母に祝福してもらえるような人と結婚したいと思いました。
いい映画を観たあと独特の達成感を久々に味わっています。
お父さんお母さんにもおすすめしよ~っと!
DEPOLABO

DEPOLABOの感想・評価

5.0
・シナリオの型は
「組織のなかでの葛藤」
(日本人という血筋的な組織&家族という閉鎖的な組織)

・ジャパニーズコリアンの方のルーツを事前に知ってからみるとより味わい深い

・かつて韓国を統治していた軍事政権が、朝鮮半島の南にある済州島の人たちに対して、ヤクザやチンピラを使って、軍事政権に反対するとこうなる的な見せしめとして虐殺をしたという黒歴史がある

・そこで追いやられた済州島の人々が大阪に流れ着いて、暮らし始めたという流れがある

・日本にいても日本人としてみられない(差別)、韓国にいても韓国人として見られない(言葉が通じない等)というアウェイ感

・そういうポジションの人たちが現代にもどこかで生きていることに気づく

・それぞれが相棒を見つけては、うまいことやって生きてるんだなぁ。

・お母さん役のリアルオモニ感がすごい。韓国の全オモニを足して割ったようなキングオブオモニ。

・街並みのセットが味わい深い。

・今年は本当に「家族」を描いた邦画が多い。
Junkei

Junkeiの感想・評価

3.8
いつもは大阪で映画を観るが、東京出張があると時間をとって、東京の映画館に行きたくなる。
で、渋谷アップリンクで、気になっていた「焼肉ドラゴン」を鑑賞。東京に来て、大阪の映画を観るとは、なんか変な気分だった。

映画は、末っ子の時生のナレーションから始まる。屋根の上から町を見下ろし、空港に向かう飛行機を見上げ、「僕はこの町が嫌いです〜」。それから3人の姉と両親とちょっと複雑な家族関係を観客に紹介する。
しかし時生は、叫ぶことはできても、話すことはできなかった。韓国人であることでイジメられ、心を閉ざしている。

その家族が営む焼肉店を中心に、その時代の在日問題を描いている。が、あくまでも家族の物語として、大上段に立っていないのが好感をもてた。
そういう時代をまじめに生きてきた父の龍吉。「働いて、働いて、働いて」と朴訥な日本語で語る龍吉のセリフは、グッとくる。

非常にいい話なんだけど、泣けなかったのはなぜだろう。まわりは鼻をすする音も聞こえた。誰にも感情移入できなかったからかもしれない。
Mari

Mariの感想・評価

3.5
韓国のお父さん、お母さんの演技が上手すぎて、日本人の役者が、勢いが足りなくて残念な気持ち。演劇賞を受賞していた作品だったので期待しすぎた。韓国の役者の方は、想いを伝える演技が、心に響く。チャーミングだし、生き生きしてる。舞台でこの作品を観たら、感動して、寝付けないような夜になっていたと思う。
MaYu

MaYuの感想・評価

4.2
鑑賞記録!!
とにかく家族愛の物語。
あまり口数多くないけど、誰よりも家族を愛していて、娘たちの幸せを願ってる父を演じたサンホさん、とても素敵でした!
涙が出ました…!
Fuzzzzy

Fuzzzzyの感想・評価

3.5
当時の在日韓国人達が置かれている状況や、自分が知らなかった時代の事が描かれていた。
前半は結構、大泉洋の真木よう子に対する
純愛ストーリーだったので、あれ?って
思ったが、後半になるに連れて、家族愛が
みっしり詰まった物語になっていたな。
yuuka

yuukaの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

在日朝鮮人を含む、東アジアの歴史をさらっとおさらいしてから観るのをおすすめします。

なんも知らないで見ると「なんで北朝鮮に行くのか?」とか、あの3姉妹の両親が出会った経緯など、腑に落ちないことが多いかと。

当時の在日朝鮮人の日常が描かれていて、とても人情味溢れる映画でした。

今観るべき映画だと思う。

このレビューはネタバレを含みます

鄭さんの作品は本当に言葉が美しくて、そういう意味ではやはり舞台のほうがその威力を発揮できるかなぁとは思った。映像だと台詞で情景を想像するという要素が抜ける気がする……。

イ・ジョンウンさんとキム・サンホさんが本当に本当に本当に素晴らしかった。

監督が伝えたい思いは舞台でも映画でも変わらなくて、それが本当に美しいことだと思った。
ohchiyo

ohchiyoの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

誘われたので、映画の日に。

お父さんとお母さんが本当に良かった。これに尽きる。

三姉妹や息子、それを取り巻く人たちも悪くはないんだけど、全体のストーリーとしてはイマイチ腑に落ちない。。訴えたいことがたくさんありすぎて拡散してしまった印象があります。。

特に三姉妹の恋愛模様が全然分からなかった、あれはなんなのか。。

最後に、井上真央が行きずりの韓国人と秘め事を始めたときに、こっそりその場を離れたお母さんに、おいオカン!とツッコミを入れずには入られませんでした。