37分と短い作品だったけれど、どの場面も穏やかで強く、言葉のチョイスと、言うタイミングが心地よかった。この監督さんの他の作品も観たい。
誰かに寄り添う仕事というのは、模範解答がありそうでないというか…
理学療法士の宮下は、突然歩けなくなってしまった拓殖という患者を担当になる。
何とか拓殖がまた歩くことが出来るように
サポートしていく宮下だが、というお話。
「泣く子はいねぇが」の佐藤快磨監督の1つ…
短編映画でした。
理学療法士の宣伝ビデオみたいで、あっという間に終わってしまったような感じ。
患者も若い割に、淡々と現実を受け止めるし、療法士の女の子も若いのに教科書通りにリハビリを続けている。
小…
自宅で観ましたぁ〜。
理学療法士の先生のお話しです。
まぁ、
いろいろあるとは思いますが、
短編だし、
話を追うような感じになってるかもなぁ。
前にみた栞とはまた感じの違う感じでした。
…
記録。
リハビリをテーマとし、患者との交流を通して葛藤し、人生の在り方を問う。そんな37分間。
主人公の新人理学療法士を演じたのは元エビ中の子(ごめんなさい、詳しくない)。彼女の滑舌が少し気になり…
(c)映画『歩けない僕らは』