鬱屈としているが、一応仕事はあって家は裕福だしある程度女の子にもモテる。足りないのは自分を表現できる場所だけ?ザ・スミスの音楽って、多分そんな人達のためにある。どこか気取ってて、屈折した心情。しかし…
>>続きを読む"人生"
それは単調で避けるべきもの
父にとっては工場 母にとっては台所
夕食の席での口論 子供の行方不明事件
そういう積み重ねで物事が崩壊していく感覚
レコードを替え 薬を飲み変化を待つべきか
明…
明日は、実はそんなに待ちに待っても無い7年ぶりのモリッシーのライブ。
大学時代の後輩が"チケットとっておきますよ"と連絡くれたのでノリで参加することに。
前夜祭として、ある意味怖くてよう見れんかった…
痛烈な言葉と独自の音楽性で1980年代イギリスの音楽シーンを席巻したバンド「ザ・スミス」結成前夜の物語を、ボーカリストのスティーブン・モリッシーを主人公に描いた青春音楽映画。
76年、マンチェスタ…
モリッシー役の人、かっこいい。
ちょっとイメージ違うけどね。
(監督の意図したところらしい)
だいぶウジウジしてて、周りの人、リンダやアンジーやビリーダフィに支えられてたよね。そして、モリッシー、ほ…
The SmithsのMorrisseyがJohnny Marrと出会うまでの記憶の映像。
スミスの楽曲や「ザ・スミス」という名前は劇中で出てこず。その代わりにモリッシーの評価しないSex Pis…
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