父、帰るのネタバレレビュー・内容・結末

『父、帰る』に投稿されたネタバレ・内容・結末

12年間不在だった父親が突然帰ってくる
兄弟は顔も覚えてなかった父と小旅行に行くことになり戸惑いながらも嬉しい気持ちになる

父親の12年間の失踪理由、威圧的な言動、何故島へ行くのか、何もかもわから…

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予備知識ゼロで見始め、ジャケ写から途中までずっとハーレイ・ジョエル・オスメント君かと思ってたけど、違和感感じて調べたら違う子だった笑(ロシア語なのに)
ハーレイ君だから感動する話かと。
内容は全然わ…

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一生怪しい父が死んでしまって、パパーって言ってるところは心に残っているが、全体として面白いとは思わなかったかな

映画を好きになった入り口の作品。
一場面一場面が写真集のように美しく、でも意味深に不気味。美しいのに不透明感の溢れる色彩が、物語を表してるようでした。

主人公兄弟と、突然帰ってきた父。
下の子には…

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アンドレイ・ズビャギンツェフ監督のデビュー作。

母親と暮らすロシア人兄弟。ある日、写真でしか見たことのない父親と思しき男が、12年ぶりに帰宅する。数日後、男3人で旅に出る。

"Papa"

アン…

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生意気だけどまだ自立はできない、小学生くらいの年頃の少年が主人公。
ちょっとグレてる年上の友達に、ハシゴで登った高所から海に飛び込めるか?と試されるシーンから始まる。これはイニシエーションの象徴で、…

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2003年ヴェネツィア国際映画祭 金獅子賞、新人監督賞など五冠

12年間音信不通だった父、突然の帰宅。

父「イワン」
イワン「何?」
父「何? パパ」
イワン「何?」
父「何? パパだ。なぜ言わ…

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撮影と愛の鞭のレベルの高さにドン引き。。
流石に子供が可愛そうになるけど、撮影が良くて何か見れてしまう。

明確な答えはわからないけど、父ってキリストの事?なのかな?
2022-223

なんと重たいラスト。12年ぶりに再会した父と兄弟で旅へ出るが...。

サバイバルかなって位の過酷な旅。
父がもの凄く威圧的で観ていて苦しかった。

父が穴掘って探し出した箱の中身は何だったのだろう…

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『父、帰る』

2003年公開のロシア映画

.
海辺の貧しい田舎町で
近所の悪ガキ共と
度胸試しをしている兄弟の元へ
父親が帰ってきた

12年ぶりに帰って来た父は
家族を困惑させる

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