旅するダンボールの作品情報・感想・評価・動画配信 - 4ページ目

「旅するダンボール」に投稿された感想・評価

「クレイジージャーニー」か「マツコの知らない世界」に出てきそうな偏愛の持ち主が被写体。
ただの収集癖の変人なのかと思いきや、
自分の偏愛をワークショップで他人にも広めて、その偏愛を段ボール製作者に伝えに行く。
「好き」だけで人は生きていけるっていう事実がすごいのはそうだけど、老若男女に好かれそうな人柄も大きな要素。
才能と行動力に人間力と、ある意味パーフェクトヒューマンなのが羨ましすぎ。
アップサイクルかー。
ゴミから価値のあるものを
作り出しちゃうなんて魅力的。
工作好きなので作ってみたい。
アップサイクルという言葉を初めて知る。キャッシュレス社会で携帯で名刺交換する社会なのでダンボールで財布や名刺入れを作ることに個人的に意味を感じない。どちらかというとダンボールデザイナーとしての方がしっくりする。でも既存のデザインを使用しての財布作りなんで現代アートかと思いますが。どうも作り手の想いがアップサイクルという新概念提唱をしたいらしく、企業PRみたいな映画だ。音楽が拍車をかけてる感じがする。音楽自体には罪は、無いんですけど。どうも主人公と映画製作者そしてアップサイクルを提唱したい人達そして現場でダンボールを生業として向き合っている人達が微妙に食い違っている。このギャップを増幅したら、面白かったかも。
元電通社員のドキュメンタリー

屁理屈つけて楽しんでる人間が沢山出て来ます

吐き気がします

ドキュメンタリーとしても出来が悪いです

やっていることはみうらじゅんさんの劣化コピーです

最後にダンボールのデザイン職人が出てきますが会話が全く噛み合わなくて面白いです
屁理屈ばっか言いやがってうるせえな
仕事だからやってただけだよ、と言いたげでした

中国の担当者がアップサイクルの広告塔として使えると話しているのは笑いました
この映画の本質です
この人も広告塔としてお金を稼いでるだけなのです
notitle

notitleの感想・評価

3.4
柄や傷含め、そこにある千差万別な段ボール達の歴史を愛した男のドキュメンタリー。制作側のアップサイクル、不要なものを大切な価値あるものに、というメッセージはとても素敵やと思うけど、被写体にとっては、それは一つの手段で…そこの差が気になった。
ぺき

ぺきの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

同い年かぁ…

大好きなダンボールのことばかり考えて、あっちでごそごそ、こっちでごそごそ。年中国内外問わずダンボールを求めて。

価値のないものから価値を見出す。大好きなダンボールから、財布が生まれてカードケースも制作する。

そんなダンボールはどこからきたのか。どういう思いでデザインされ、旅をして、受け取る人に届くのか。それを遡ったところにはドラマがあった。

箱の下、擦れた汚れですら、愛おしく感じるこの感性は純真無垢で美しいな、とおもった。


ただ気になったところもあった。時系列でないところ。
あとインタビューの形をとってるところや他にもあるんだけど、うまく作れすぎていてプロモーションビデオみたいなところ。
きれいすぎる。
見逃していたのをやっと。今日はお客さん5人でした。

やっぱり素材そのものがちょっと弱いかも、90分のドキュメンタリーに仕立てるには。
撮影時にダンボールにいちゃんと相手の他に男性と女性の声が頻繁に入る。男性は作家自身かな。で、女性はにいちゃんの妻なの? プロデューサー的な人なの? あれだけ喋るなら正体明かして欲しい。(私が寝落ちしてる間に紹介されてたらごめんなさい)

にいちゃんが会う相手達への取材も不安。作家単独で彼らに会って話を聞くことをしないので、最初から最後まで映画の視点が定まらない。作家はどこ? にいちゃんとどう関わるの??

NORTH FACEもパタゴニアも、そしてもちろん広告屋も、どうにも胡散臭い。それって、どうも「アップサイクル」っていう言葉の胡散臭さだと思う。
財布作って、名刺入れ作って、そのあとに残るダンボールの大部分の切り屑はどうなのよ。
「こういう作業を切り口にして」みたいな意味不明のコメントをみんなが揃って口にするのがとても気持ち悪い。

極め付け。にいちゃんがあまりにあまりに漢字を知らないので、総理大臣や財務大臣や五輪担当相(辞めたけれど)たちと区別がつかなかった。
まる

まるの感想・評価

4.0
自分の好きなものに全力で力を注ぐ素晴らしさ

大人になると、そうゆうの難しくなるよね、いろいろ考えてしまって
10㌔弱荷物重量オーバーしてダンボールにお世話になったからこそタイトルに釣られて。
3回目で何とか受け取ってもらえた笑

コレクター?っていうのかな
30分位しか観なかった
shizuq

shizuqの感想・評価

4.0

ダンボールの里帰り…

この言葉に島津さんの愛情が込められているなと思った。

私の中でダンボールはいつも不要物として、仕方なく日常生活の中に発生しそこら中に転がってるものという認識が強かった。
でも彼のダンボールへの愛情、執着が凄すぎて、本当にダンボールが、いらないものではなく、クリエイティブなものとして生まれ変わった。

視点次第で、物事はこんなにも変われる。1人のアーティストが世界中の価値観を変えるって、本当にすごい。それは、ひとえに、島津さんのダンボール愛があってこそなのだと思う。

ダンボールをデザインした方にあって、お財布を渡した時のあの反応、歓声、お母さんの涙。島津さんが繋げたものは大きくて、愛に溢れたものだったんだなとじーんとした。

彼の言っていた、ミュージアムができたらぜひ訪れたいです。

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