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「旅するダンボール」に投稿された感想・評価

ぺき

ぺきの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

同い年かぁ…

大好きなダンボールのことばかり考えて、あっちでごそごそ、こっちでごそごそ。年中国内外問わずダンボールを求めて。

価値のないものから価値を見出す。大好きなダンボールから、財布が生まれてカードケースも制作する。

そんなダンボールはどこからきたのか。どういう思いでデザインされ、旅をして、受け取る人に届くのか。それを遡ったところにはドラマがあった。

箱の下、擦れた汚れですら、愛おしく感じるこの感性は純真無垢で美しいな、とおもった。


ただ気になったところもあった。時系列でないところ。
あとインタビューの形をとってるところや他にもあるんだけど、うまく作れすぎていてプロモーションビデオみたいなところ。
きれいすぎる。
見逃していたのをやっと。今日はお客さん5人でした。

やっぱり素材そのものがちょっと弱いかも、90分のドキュメンタリーに仕立てるには。
撮影時にダンボールにいちゃんと相手の他に男性と女性の声が頻繁に入る。男性は作家自身かな。で、女性はにいちゃんの妻なの? プロデューサー的な人なの? あれだけ喋るなら正体明かして欲しい。(私が寝落ちしてる間に紹介されてたらごめんなさい)

にいちゃんが会う相手達への取材も不安。作家単独で彼らに会って話を聞くことをしないので、最初から最後まで映画の視点が定まらない。作家はどこ? にいちゃんとどう関わるの??

NORTH FACEもパタゴニアも、そしてもちろん広告屋も、どうにも胡散臭い。それって、どうも「アップサイクル」っていう言葉の胡散臭さだと思う。
財布作って、名刺入れ作って、そのあとに残るダンボールの大部分の切り屑はどうなのよ。
「こういう作業を切り口にして」みたいな意味不明のコメントをみんなが揃って口にするのがとても気持ち悪い。

極め付け。にいちゃんがあまりにあまりに漢字を知らないので、総理大臣や財務大臣や五輪担当相(辞めたけれど)たちと区別がつかなかった。
まる

まるの感想・評価

4.0
自分の好きなものに全力で力を注ぐ素晴らしさ

大人になると、そうゆうの難しくなるよね、いろいろ考えてしまって
10㌔弱荷物重量オーバーしてダンボールにお世話になったからこそタイトルに釣られて。
3回目で何とか受け取ってもらえた笑

コレクター?っていうのかな
30分位しか観なかった
shizuq

shizuqの感想・評価

4.0

ダンボールの里帰り…

この言葉に島津さんの愛情が込められているなと思った。

私の中でダンボールはいつも不要物として、仕方なく日常生活の中に発生しそこら中に転がってるものという認識が強かった。
でも彼のダンボールへの愛情、執着が凄すぎて、本当にダンボールが、いらないものではなく、クリエイティブなものとして生まれ変わった。

視点次第で、物事はこんなにも変われる。1人のアーティストが世界中の価値観を変えるって、本当にすごい。それは、ひとえに、島津さんのダンボール愛があってこそなのだと思う。

ダンボールをデザインした方にあって、お財布を渡した時のあの反応、歓声、お母さんの涙。島津さんが繋げたものは大きくて、愛に溢れたものだったんだなとじーんとした。

彼の言っていた、ミュージアムができたらぜひ訪れたいです。
Iku

Ikuの感想・評価

4.0
機内鑑賞2(NRT→SFO)
段ボールへの愛がすごいだけでなく、アップサイクルを広めるための活動という点が、なんだかじーんと来ました。
kentaro

kentaroの感想・評価

4.0
人の物に対する見方を変える、仕事を通して価値観を変化させる、なんて素敵な事。後半ペヤング出てきて吹いた。
明日

明日の感想・評価

3.4
日頃からドキュメンタリー番組やアート系の番組を見てるからか、活動そのものも特別な感じはしませんでした。

けれど、ダンボールへの情熱やものづくりを辿る様子とワークショップに参加した老若男女、外国人たちが新たな発見をしていたり新しい価値観を見つけていたり意識が変わったりする様子は、この方の活動に大きな意味があるということを感じました。

自分で作った財布やカードケースだったら使いたいし大切にする気がします。
IK

IKの感想・評価

4.0
ダンボールから財布を作る日本のアーティスト島津冬樹のドキュメンタリー。

自分も同じようなコレクター気質があるので、Wifiのパスワードが書かれた紙やチラシ、カップ麺のフタ等をつい集めちゃう所に物凄く共感する。

ダンボールから財布を作る事で、いらないものに付加価値を生み出していく力が純粋に凄いと思うし、好きなものに対する好奇心と行動力も中々凄い。都内で見つけたダンボールのルーツを追って九州まで渡り核心にに迫っていく展開は、昔「伊集院光 日曜日の秘密基地」というラジオ番組でやっていた「ヒミツキッチの穴」に似たワクワクが感じられた。

個人的にはこのマニアックさとそこから生じる行動力に魅了されたので、後半に出てくる地球環境やアップサイクル云々は正直蛇足感。

あと出てくる元先輩や同僚がわかりやすい程クリエイティブ系で吹いた。流石某広告代理店。
行為が自然とアップサイクルに繋がってるとこ素敵
島津さんの感性には大いに共感したし この業界にいる身としてはダンボールがこの上なく愛されていて少しばかりニヤけた 周りが若干引き気味なのも それくらい愛が強いってことで 笑

京都のワークショップ逃したのめちゃ後悔

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