旅するダンボールの作品情報・感想・評価・動画配信 - 5ページ目

「旅するダンボール」に投稿された感想・評価

予想以上にステキな作品でした。
まさか涙が溢れるとは。
ダンボールを探したり、ダンボールの話をする島津さんが本当に嬉しそうで。
好きなことを突き詰める。貫けるっていいなぁ!羨ましいなぁ!と心から思いました!
ant

antの感想・評価

3.0
ふらっと鑑賞。世界で拾った素材で工芸品に仕上げる”段ボールアーティスト”のドキュメンタリー。どんな作品かなと気楽に見てたら、ゴミから素材感と描かれた絵を生かす、アップサイクルとなってる事、人との出会いの感動まで、SDGsだった。カードケース造りワークショップ参加したいな。
magnolia

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1.0
作中、財布渡されて「お金は入ってない」と言った人が複数人いて、まぁそういうこと リアクションに困ってる人たちがたくさん映っていて可哀そうだった
shima56

shima56の感想・評価

3.7
@恵比寿ガーデンシネマ 19.01.31
19'劇場鑑賞9本目
タロウ

タロウの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

不要のないものから価値のあるものを生み出す。
映画の最後の言葉。
"周りを見て、あなたはどんな可能性を拾いますか?"
すごい考えさせられました。


同世代で活躍されている
段ボールアーティストのドキュメンタリー映画。
世界中の段ボールを集めて価値のあるものを生み出す仕事。世界中でワークショップも開催。

この方に密着して
1つの段ボールと出会いそのルーツを辿っていくと最終的にまさかの感動する展開に。
まさに旅する段ボールでした。

その話のゴールが熊本にあったのも
なんか嬉しかった。
そして感動してしまいました。

1つのものを追求する姿、
アーティストとしてのカリスマ性、
考え方がすごく胸を打たれました。
Yuhei

Yuheiの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

2019年6本目

島津さんの段ボールに対するまっすぐな思いとまっすぐな生き方にすごくほっこり。
段ボールへの愛、段ボールを通じた出会い、島津さんの生み出したデザイナーのおじいちゃんおばあちゃんの涙は本当に素敵だった。
幼少期の島津さんや代理店時代の島津さんの様子を構成に組み込むことで、段ボールに対する愛がすごく感じれていいなあと思った。
Lalka

Lalkaの感想・評価

4.0
デュシャンがレディメイドのアートを作ったのが時宜にかなっていたとすると島津のアートも同様のことがまず言えるのだろう。つまり、現代は資源を大切にする時代であるということ。もちろん時を経て評価されるのかはわからぬことではあるが。

しかしね、それよりなにより鑑賞するかを迷って躊躇いました。というのは、コレクターの話ってことなので、映画好きな好事家ならつまらないということは少なそうではあっても同時に「自重」せねばという「自虐」を感ずるところがあるからだ。それに、その偏向が感想に反映するのもわかり切っていた。

今作を観て彼は尊敬するに能う人物であると疑わない。というのは「potato」や「諫早」の発言と会社での職務放棄でも明らかだが決して賢いなどとは言えないが愚直かつ積極的、更に能動的に好きなことに取り組んでいるからだ。これは自分にはないものである。

ところで国立新美術館で財布を販売してるとな?今度何かの企画展で足を運んだときに探してみよう。もちろん買わないけど(笑)
my

myの感想・評価

4.5
ダンボールを財布やキーケースを作ることで「アップサイクル」(使わなくなったものや廃物を形質は変えずに素材として利用したり、元のモノの特徴を活かして別の物に作り変えることで付加価値を高めようとする考え方)を実現しているダンボール職人・島津さんのドキュメンタリー。

ダンボールなんて、中身を取ったらもうゴミだと思っていた。それを財布やキーケースに変えることで無価値だと思われがちなダンボールにスポットライトが当たり、多くの人が一点ものの価値あるものとして大事にモノを使うようになる。素敵だなぁ


ダンボール愛が強すぎて、ダンボールのイラストデザイナーさんのお宅を訪ねる旅をしてしまう島津さん(笑)


「ゴミ」と切り捨ててしまえばそれまでだけど、ダンボール1つが完成するまでにもデザイナーさんや印刷会社の方や農家の方などなどいろんな方が関わっているし、ストーリーや想いがしっかり込められているんだなあと気づかされた。

作り手側も20年前にデザインしたダンボールのイラストに魅了された若者が訪ねてくるなんて夢にも思わなかったんじゃないかな。なんだか私も報われた?気分になって泣いてしまった(笑)

そういえばうちの母は、包装紙でブックカバーを作っていた。

思った以上に身近に、さまざまなところに、"価値"は隠れているのかもしれない
小一郎

小一郎の感想・評価

4.0
界を旅してダンボールを集めては、それを材料に財布やカードケースなど作り、Carton(カルトン)というブランドまで立ち上げた島津冬樹さんを追ったドキュメンタリー。

彼の人柄にあわせるかのようなポップな感じで人物と活動の紹介が進んでいく。ポイントは「アップサイクル」。再生利用の「リユース」、再資源化の「リサイクル」の一段上というか、不要なものに付加価値を付けるというようなこと。

実際、ダンボールで作ったCartonの財布が1万円とかで販売されているからビックリ。一点ものだし、持っていたら確かに目立ちそう。

あと、島津さんってダンボールが好き過ぎて、ずっとダンボールのことを考えるために広告代理店を辞めたというちょっと変わった人なのだけれど、彼の姿を見て「やっぱり、やりたいことをやるのが一番なんだよね」と勇気をもらうということもあるみたい。

そんな感じなのだけれど、後半ダンボールをデザインした人を追っていく件で、ちょっとシリアスかつイイ話になっていく。「偶然は最良の助監督」という『顔たち、ところどころ』でアニエス・ヴァルダが話していた一言が思い出される展開。

入場時にまずまず荷物になるダンボールを渡され苦笑したけれど、これが捨てられなくなるという…。ズルいよなあ。

ということで、軽い気持ちで「へー」とか「ちょっとイイよなあ」とか思いながら観つつ、しっかりジーンとできるというなかなかの映画だったかな。

●物語:4.0
・環境問題とか社会的なテーマは軽めで、やりたいことをやろう的内容に、しっかりヒューマンドラマが作品を引き締めている感じかな。

●他 :4.0
・島津さんのキャラと偶然の勝利。
yasuka

yasukaの感想・評価

4.0
繋がって、繋がって。
ドキュメンタリーでこんな事が起きるのは奇跡だよね。

ひょうひょうとして感情がなかなか読めない島津さんだけど、この旅でとっても素敵なことが起こって、その時はひょうひょうとしてたけど、後でそれを奥さんに報告した時はとっても興奮してて、相当嬉しかったんだなってあったかくなった。

繋がるってなんて素敵なことなんだろう。
とっても素敵な人間たちに涙が溢れた。

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