ベルリンの金熊賞と知って視聴。
何の前情報もなしに初見でこの映画をみたら、
同じように評価しただろうかと考えます。
終始しっとり進みますが、振り返れば、だいぶぶっ飛んだことしてる映画で、パン…
なぜ私は胸に名前を付けていないのだろう。不自由で、束縛されていて、洗脳されているからかもしれない。
これは“自由な人間関係”の物語である。
人間は孤独を恐れて、他者と親密な関係を築こうとする。し…
なかなか良い体験ができましたァ。
目頭が熱くなる場面もちらほらあったりして、最近のこころここにあらず状態から
こころいまここにもどっています状態になった気がします。
テ◯ットより全然、脳(あたま…
このような肌感覚が触発される映画は初めてだ。からだに取り付くあらゆる仮面を剥いでからだとナマで向き合う彼らから沢山学んだ。私は触り、触られ足りない。もっと、からだを<祝福>したいし、<拒絶>したい!
>>続きを読む2020 121
人との接触が減った今だからこそ見たい映画。
公開記念イベントでの鑑賞。トークイベントが印象的で素晴らしかった。
マイノリティに視線を向けて、マジョリティとの交流の仕方を提示…
Puzzling, yet critical analysis of the intimacy between a person and another, what makes something …
>>続きを読む©Touch Me Not - Adina Pintilie