このレビューはネタバレを含みます
翻訳の方、半角〜は“?”になるので使うのをやめるといいかも
長い
これを映画館で観ると考えるとつらい
フィクションとドキュメンタリーを織り交ぜた実験作らしい
裸体(とぼかしモザイク)多し
中…
〖人間ドラマ:チェコ・ドイツ・フランス・ブルガリア・ルーマニア〗
マイノリティの人々の性生活を虚実入り混ぜながら赤裸々に描いたフィクションもドキュメンタリーも含めた人間ドラマらしい⁉️
なんか苦手な…
このレビューはネタバレを含みます
何を観せられたのか?全く意味不明。不愉快。嫌悪感しか残らない映画。障害者、変質者、LGBTオンパレード。ストーリーもなく最後まで結局何も起こらないで終わる。製作者も?だが、これに賞を与える方にも問題…
>>続きを読む「タッチ・ミー・ノット〜ローラと秘密のカウンセリング〜」
この映画は非常に難しい。
マイノリティ達の「生」と「性」についてドキュメンタータッチで描いた実験的な作品であるが、彼らへのセラピーの様子…
性的なケアなしに生きられる人は少数なんだろうか。恋愛感情や性欲を持たない人も登場させて欲しかった。
きっと、身体の結びつきなしの生活が続くことに幸せを感じる人もいる。主人公のローラも、別に誰かを触っ…
解放された身体的な交わり、マイノリティ側の視点から自らのコンプレックスに肯定的に向き合う。観た理由がベルリンの最高賞を獲ってるからという理由だけなのだが、どこかしらドキュメンタリーのような講義や教育…
>>続きを読む©Touch Me Not - Adina Pintilie