タッチ・ミー・ノット~ローラと秘密のカウンセリング~の作品情報・感想・評価

「タッチ・ミー・ノット~ローラと秘密のカウンセリング~」に投稿された感想・評価

私は映画が、大好きで何でも色々見て来たけど、これは、理解が出来ない。しなくて良いと思っている。ヨーロッパの人々は、これに賞を与えているって事は、理解出来てるのね。個人的にクレイジージャーニーで見るくらいがちょうど良さそう。あれで、カウンセリングできて、万歳、悩み解消には、なってなかったよなぁ。解らん!
ten

tenの感想・評価

2.0
全然ついていけなかった…。誰がどういう立場で誰とどんな関係なのかが満足に飲み込めないまま展開して、疑問符だらけで終わってしまった。ローラと監督、でいいのかな。この二人についてが特に。
私はこのカウンセリング?を怖いと思った。
なんか邦題やあらすじから受ける印象と映画本編の印象が乖離していてしんどかった。中身これならもっと心の準備がいる。
WOWOW.

ベルリン国際映画祭、金熊賞と最優秀新人作品賞をW受賞した作品。障害者の性生活を描いた衝撃作。
見てはいけないものを見た感じでした。障害があるなし関係なくここまで打ち明けなくても映画として成り立つと思うんだけど、監督のこだわりは伝わった。
yoshis

yoshisの感想・評価

1.5
ベルリン映画祭で金獅子賞を受賞していたから観ようと思ったが、開始10分で断念。意味不明
人に触れられる事を恐れる精神障害を抱える中年女性のローラ。セックスもできず、性欲を満たすには、男娼の自慰を見ることであった。ある日、父の介護で訪れた病院で、障害を持つ患者同士によるカウンセリングを目にする。カウンセリングの中心にいる無毛の男トーマスに興味を持ったローラは、彼の後をつけると、彼が別れた妻に病的なほど執着している事を知る……。
ヨーロッパ発の一言では形容し難いドラマ。難解なシーンに加え、静寂と生々しい性的描写など、見ていて愉快になる作品ではなかった。それは、人が目を背けるテーマにクローズアップしているからかもしれない。障害者の性、心の奥底に秘めた性的な欲望など、現代社会では見て見ぬ振りをされている人の本質の一面に目を向けさせられる。
特に印象的なのは、身体障害者の男性の「自分を気に入っている。特にペニスはいい形してる」と言う赤裸々な告白から、「人生は自分を知るための旅だ」という壮大なテーマに着地した事だろう笑。彼は障害をハンデとは思っておらず、むしろ自分よりも健常な肉体を持つはずの人が自己肯定感を持てないことの方を気の毒に思っているのもまた面白い。
人は皆、不完全な存在であり、それぞれ欠けた物を補い合っていきている。病院でのカウンセリングはその象徴であり、共生という理想を体現したものである。
ただ、何度も見たい作品でないのは言うまでもない。
saskia

saskiaの感想・評価

1.5
人に触れられることに拒否反応をおこす精神的な障がいを抱えているローラと
マイノリティの人たちの性生活のお話。

見てはいけないようなものを延々と見せられて何とも言えない気持ちになった。

ありのままの自分を愛せば他人にも愛してもらえるはず。
マイノリティだって性生活はマジョリティと変わらないのだ。

ボカシ多すぎ問題。


───────────────
2021/№316✧🌛
おうち映画№316

劇場映画№
TRT421

TRT421の感想・評価

2.5
う〜ん。。。

途中からゴルフのレッスン動画を
見ながら見てしまった

ドキュメンタリーのような
フィクションのような
不思議な感じ

さまざまな障害に向き合った
と言う意味では
今時の作品なんだけど

僕にはあまり響かなかった

37セカンドの方が良かったかな
kumi

kumiの感想・評価

3.1
人と触れ合いたいのにできない障害を持つ
ローラと、いわゆるマイノリティと呼ばれる
人々が生身の体で向き合い、心身同時に
カウンセリングを行う場所を知り、彼らと
自らをさらけだし認めていくストーリー。

四肢が不自由であっても愛する配偶者がいて
セックスコミュニケーションもできる。
見えていない世界の一部を知ることができた。
aopon

aoponの感想・評価

3.0
難解な作品だけど自分を受け入れて逞しく生きる様はいい。
主人公のヌードが妙にエロいのが印象的。
一

一の感想・評価

3.1
欧州におけるトランスジェンダーや障害者など、マイノリティーの人々の性生活を、虚実入り混ぜながら赤裸々に描いた衝撃作

「映画祭史上、最も議論を呼んだ問題作」
こんなキャッチコピーが使われていますが、確かに理解の範疇を超えてくる怪作だった

とはいえ、ベルリン国際映画祭の最高賞である金熊賞と最優秀新人賞をダブル受賞している作品にもかかわらず、海外レビューサイトのスコアもかなり低く、一体誰がそこまで評価しているのかわからない謎多き作品

もうファーストカットから気色悪い異様な作品である事はすぐにわかり、トリアーの『ニンフォマニアック』のようなテーマをマイノリティ視点で描いた作品なのかなと想像していたので、かなり面食らった

カウンセリングを通して身体障害者やLGBTの生々しい性生活を知り、強迫性障害を持つ主人公の心と身体も徐々に解放されていく
そんな主人公を体当たりで演じたローラ・ベンソンさんも素晴らしかった

基本的には真っ白な背景をバックに捉えた映像や計算された美しい構図はめちゃくちゃ綺麗なんですが、常時見てはいけないものを見てしまっている感覚で、人によっては不快になるようなシーンの連続

ドキュメンタリーとフィクションの狭間を行ったり来たりしながら監督自らもちょこちょこ出演しており、メタ的なシーンも多く実験的な作品のようですが、結局何が言いたいのか全然理解できないまま終わった…

2時間ちょっとしかないのに体感時間は3時間を超えるくらい異常にスローテンポなんだけど、この異様な雰囲気は不思議と嫌いになれないし、独特な音楽も癖になる感じ
次作もあるならこの超ディープな路線で行ってほしい

〈 Rotten Tomatoes 🍅59% 🍿33% 〉
〈 IMDb 5.9 / Metascore 65 / Letterboxd 2.9 〉

2021 自宅鑑賞 No.153 WOWOW
>|