タッチ・ミー・ノット~ローラと秘密のカウンセリング~のネタバレレビュー・内容・結末

『タッチ・ミー・ノット~ローラと秘密のカウンセリング~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

何を観せられたのか?全く意味不明。不愉快。嫌悪感しか残らない映画。障害者、変質者、LGBTオンパレード。ストーリーもなく最後まで結局何も起こらないで終わる。製作者も?だが、これに賞を与える方にも問題…

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金熊賞受賞作。

特に内容知らずに観始めたのだが、この映画自体が何かのセラピーなのですか?と思いました。『心と体と』より「心と体と」感があって、精神と肉体で構成される人間への向き合い方は少し興味深い…

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タイトルから受ける印象と中身との乖離が激しい……
傷ついた女性が優しく回復していく感動系映画かな?と思って観始めたらなんだか不思議な世界に引き摺り込まれた

ファーストカットから既になかなか異様。

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性的な部分で見れば、それはメジャーでもマイノリティでもなく、ただパーソナルだと思う。

精神的な障害と肉体的な障害は別に治療、と考えがちだけど、その二つとセクシュアリティの問題は密接に混ざり合い過ぎ…

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不思議な映画。
みんな違う。だから私たちなんでしょ。
評価しづらいなぁ。

 2018年ベルリン国際映画祭の金熊賞(最高賞)と最優秀新人作品賞をW受賞したルーマニア出身の女性監督の作品。邦題の副題の俗っぽさが恥ずかしいほど、虚実入り混じった構成は現代アートにも似て実験的。主…

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よくわからなかったので、とりあえずもう一回見ておきたいが…メモしとこう。

恐らく、いま最も差別的な風味を含んでいる言葉として最も強いものは「普通」という単語なのではないか。
人が「普通だ」という時…

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予告編でドキュメンタリーと勘違いしたまま鑑賞。
映画冒頭からしばらく勘違いが続き、
画角が常に良すぎるなとか、
人間関係がうまく繋がりすぎてるなとかの違和感の末に
ハプニングバー的なシーンでフィクシ…

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いきなりモザイク無しの包茎からのセンズリは斬新。
ソフト化の際はモザイクなのか。
主役は古い海外のロッカー風貌のババア。
このババア、体型はシワ、シミのババア体型だが、乳は素晴らしい。
クリスチャン…

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ダレる映画ではあるし、説明の多さに少し不満は残る、ダイアログシーンであるのにも関わらず、あまり何を(誰が)話しているのかさっぱりなのだが、冒頭とエンディングを観てみると、これは我々の物語なのではない…

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