教誨師のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『教誨師』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんかなんも言えん~~~~
語彙力がないのが悔やまれる
一見普通な外見(どんな外見だよと思うけど)なのに急にスイッチが入ったりする所が、ああなるほどなあ、、って
人を殺すのは絶対にダメ
どんなに優し…

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言葉が通じるのに
心が通わない人

心が伝わっているようで
油断ならない人

文字で伝わらないけど
気持ちが伝わる人
文字が解ると深まる謎

一方的な それぞれの想い

ヨハネ8:46

号外/

だからこういう室内劇って『舞台』でヤレって・・笑何回言ってんだか

景色が変わらないから「会話」に集中するしかないし

その「会話」も『漫才』のようなリズム感やグルーヴもなく

「痴話事」…

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大杉漣さん最期の主演作ということでずっと見たかった作品。

あまり陽の当たる事のない教誨師と言う職。
死を待つ死刑囚と真摯に対峙して、ある時は慰め、ある時は叱咤し、時には素直な虚しさを吐露する人間く…

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自分自身の答えは何なんだろうと考えても、自分の中でも何通りもの考え方があって答えが出ない。
出なくても仕方ないし自分の信じるものに一番近いところで納得しなければならないかもしれない。
確固たる自信が…

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静かな映画。だからか言葉が際立つ。ホームレスのおじいちゃんが字を習う過程のセリフが印象的。
「さくら」は自分を「さくら」と思っていないし、人間が勝手に都合の良いようにつけた名称である。「美しい」とい…

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6人の死刑囚と教誨師の対話。
自らも兄の死に深い罪を感じて生きる教誨師。
死刑囚との対話で自らも見つめ直していく。
聖書に詳しければ、もう少し理解できたのかもしれないが、特に重しとか感動とかは無かっ…

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自分用メモ
「教誨師」2018(1:08:30頃〜)の会話書き起こし
「いや、私ねぇ、わからなくなってきちまって」
「何がです?」
「うん言葉の意味が」
「言葉の意味?」
「うん、んーこれは誰かが勝…

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【あらすじ】
死刑囚と牧師の交流。

【感想】実在の犯人をモデルにしてるっぽいけど詳しい犯人の詳細は分からない。
2018年なのに4:3でかなり渋くて良い
大杉漣の渋映画って最高だよ、カリスマとかね

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